「歯科訪問診療で注意したい口腔粘膜疾患」への5件のレビューをご覧ください
このように、多くの方から高評価を得ている内容となっています。
2024年06月27日公開
日本訪問歯科協会 認定医講座セミナーのお申込みは終了しました。
このように、多くの方から高評価を得ている内容となっています。
主催 | 一般社団法人 日本訪問歯科協会 |
---|---|
講師 | やましろ歯科口腔外科 院長 山城崇裕先生 |
講座内容 | 1.総論・潜在性悪性疾患 |
受講形式 | WEBセミナー |
視聴期間 | 公開開始:2024年6月27日(木)12:00 |
視聴方法 | 視聴期間内に、視聴ページからご視聴いただきます。 |
研修ポイント | 3ポイント 《研修ポイント付与にはアンケート送信が必要です》 |
M.O. (承認) –
口腔粘膜疾患は難しいが、ある程度見分けるポイントを教えてもらい、大変勉強になった。扁平苔癬にカムテクトはさっそく試したい気になった
M.R. (承認) –
白板症は気にしながら見ていますが、紅板症は見逃しているように思いました。高齢者の方では口角炎や紅斑性カンジダ(特に義歯性)は結構よくみることがありますが、口腔内全体にカンジダが広がっていると思って治療する必要があると感じました。診ているつもりでしっかり見ていなかった軟組織に目をやっていきたいと思います
K.T. (承認) –
扁平苔癬は治りにくく時間がかかりなかなか時間がかかるため、経過観察だけで過ごしていることが多かったが、カムテクトを今後、扁平苔癬の患者さんがいたら、勧めてみようと思った
N.T. (承認) –
判断の困難な粘膜病変の診断に、非常に参考になる講義でした。扁平苔癬、白板症等、市立病院口腔外科と連携し通院されている方も多いのでカムテクトも早速活用させてもらって経過観察を行なっております
K.T. (承認) –
訪問歯科をやっておりますと、高齢者が多いため粘膜の異常はよく見るのですが、鑑別は本当に迷います。写真は保存して今後活かしたいと思います