「摂食嚥下臨床の極意(評価)」への5件のレビューをご覧ください
このように、多くの方から高評価を得ている内容となっています。
2024年04月25日公開
日本訪問歯科協会 認定医講座セミナーのお申込みは終了しました。
このように、多くの方から高評価を得ている内容となっています。
主催 | 一般社団法人 日本訪問歯科協会 |
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講師 | 東京医科歯科大学大学院 摂食嚥下リハビリテーション学分野 准教授 中川量晴先生 |
講座内容 | 1.嚥下診療の基本 |
受講形式 | WEBセミナー |
視聴期間 | 公開開始:2024年4月25日(木)12:00 |
視聴方法 | 視聴期間内に、視聴ページからご視聴いただきます。 |
研修ポイント | 3ポイント 《研修ポイント付与にはアンケート送信が必要です》 |
R.M. (承認) –
患者様の病態のみならず、患者、関連医療関係者の存在、それらを早期に把握することにより最終的な患者様への加療イメージを構築することの重要性が分かりました。また、摂食・嚥下の各ステージの分析と、VEの画像の洞察はわかりやすく大変参考になりました
R.M. (承認) –
嚥下診療をする時の患者を取り巻く人たちから考えたフェーズの分け方、興味深く勉強させていただきました。居宅往診に伺うときはどうしてもフェーズ1になりがちですが、出来る限り時間調整などをしてフェーズ4に向かう方がお互い時間の無駄もなく情報共有ができ有効だと感じました
D.Y. (承認) –
嚥下評価方法の全体像をイメージすることが出来ました。咽頭後壁が前方に動くことは、嚥下の動きの一部分をイメージするのにとても役に立ったと思います。また、問診時に今後の目標や全体像の把握をすることをどのように頭の中で考えて行っているのかが具体的でわかりやすかったです
J.H. (承認) –
「観るだけでなく、診ることが重要」といった言葉通り、細かく診るべき観点を説明されており、また、その先で行うべき対応も含めて、非常に勉強になりました
M.Y. (承認) –
嚥下診療の大切さと多職種連携(フェーズ4)の必要性を感じ明日からの訪問診療に生かしたい