「背景疾患と服薬内容に配慮した訪問歯科診療」への5件のレビューをご覧ください
このように、多くの方から高評価を得ている内容となっています。
2024年03月28日公開
日本訪問歯科協会 認定医講座セミナーのお申込みは終了しました。
このように、多くの方から高評価を得ている内容となっています。
主催 | 一般社団法人 日本訪問歯科協会 |
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講師 | 公立能登総合病院 歯科口腔外科 部長 / 金沢大学大学院 医薬保健学総合研究科 外科系医学領域 顎顔面口腔外科学分野 非常勤講師 長谷剛志先生 |
講座内容 | 1.観血的歯科治療時のポイント |
受講形式 | WEBセミナー |
視聴期間 | 公開開始:2024年3月28日(木)12:00 |
視聴方法 | 視聴期間内に、視聴ページからご視聴いただきます。 |
研修ポイント | 3ポイント 《研修ポイント付与にはアンケート送信が必要です》 |
S.K. (承認) –
血栓性疾患の分類と投薬の種類、作用機序が分かりやすかった。歯科で使用する鎮痛薬、抗菌薬の選択について、いままで、なんとなくだった部分も今回の講義でしっかり理解できた。PEAの薬の投薬の仕方は今後の治療での選択肢の一つとして知ることができ良かった
T.I. (承認) –
投薬、特に痛み止めは慣習的に出していましたが今回の講義でもっと考えて出そうと考えました。既に処方されている薬剤との併用禁忌などは確認していましたが、効果時間などの配慮が足りなかったと気付きました
M.O. (承認) –
薬の作用機序から詳しく説明されていてよかった。特に抗血栓療法に使用される薬の違いについては、よくわかった
Y.O. (承認) –
訪問歯科治療のみならず、外来診療における高齢者の治療時に注意すべき事が明確になり学びになりました
Y.Y. (承認) –
動脈血栓症と静脈血栓症により抗血栓療法が異なる点、先取り鎮痛、オグサワ処方等、知ってはいたが知識が曖昧なものが多かったのですが、今回の講義でスッキリ理解できました