「摂食嚥下介入の広げ方(日常臨床から口へ)」への5件のレビューをご覧ください
このように、多くの方から高評価を得ている内容となっています。
2024年01月25日公開
日本訪問歯科協会 認定医講座セミナーのお申込みは終了しました。
このように、多くの方から高評価を得ている内容となっています。
主催 | 一般社団法人 日本訪問歯科協会 |
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講師 | 東京医科歯科大学大学院 摂食嚥下リハビリテーション学分野 助教 吉見佳那子先生 |
講座内容 | 1.口腔管理の目的と効果を理解する |
受講形式 | WEBセミナー |
視聴期間 | 公開開始:2024年1月25日(木)12:00 |
視聴方法 | 視聴期間内に、視聴ページからご視聴いただきます。 |
研修ポイント | 3ポイント 《研修ポイント付与にはアンケート送信が必要です》 |
T.A. (承認) –
炭酸に嚥下改善効果があること、食事の咽頭残留減少に影響があることをはじめて知った。以前炭酸コーラのとろみ加工食品のサンプルが届いたことがあった。当初は食品の味のし好品の為の加工と解釈していた、今回のセミナー内容で使用効果が理解できた
S.K. (承認) –
PAPの利点、ティシュコンディショナーの使い方が分かり、今後の訪問での治療方法の選択肢が増えました
T.M. (承認) –
口腔管理をする意義の一つにQOLの向上があることはわかっていましたが、どの様な支援であるのかが今回明確にわかりました。また、体幹と舌圧、飲み込みへの関係の話等から、離床を勧めるきっかけにしていこうと思います。嚥下訓練で炭酸を使うなど、日常生活で取り入れやすい話など大変良かったです
R.M. (承認) –
下顎前歯部が内転していた場合の処置の仕方、とても納得がいきました。以前同じような患者さんに出会い、もしその方法を思いついていたらと思いました。残念ながらもう亡くなられているので、またそのような患者さんに出会ったときは試してみたいと思います
K.K. (承認) –
リハビリを行う以前の栄養・水分・離床時間の確保などの基本的な事項の確認ができた。炭酸とろみの研究結果で有用性が理解できた。とろみ水分を好まない患者さんは多く、炭酸とろみ、水分ゼリーを勧めてみたいと思います