「訪問診療における有床義歯治療の基本」への5件のレビューをご覧ください
このように、多くの方から高評価を得ている内容となっています。
2023年08月31日公開
日本訪問歯科協会 認定医講座セミナーのお申込みは終了しました。
このように、多くの方から高評価を得ている内容となっています。
主催 | 一般社団法人 日本訪問歯科協会 |
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講師 | 昭和大学歯学部 口腔健康管理学講座 口腔機能管理学部門 主任教授 古屋純一先生 |
講師2 | 昭和大学歯学部 口腔健康管理学講座 口腔機能管理学部門 助教 畑中幸子先生 |
講座内容 | 1.訪問診療における有床義歯治療の基本① |
受講形式 | WEBセミナー |
視聴期間 | 公開開始:2023年8月31日(木)12:00 |
視聴方法 | 視聴期間内に、視聴ページからご視聴いただきます。 |
研修ポイント | 3ポイント 《研修ポイント付与にはアンケート送信が必要です》 |
T.I. (承認) –
当院は、義歯症例がとても多く今回は再確認をするうえで非常によくわかりました。訪問歯科は外来での診療がつながっているとの話があり、他院の義歯をみたり見られたりしていることを思い出しました。また、義歯調整について、改めて勉強になりました。感じにお話していただき、すごく良かったです
A.K. (承認) –
義歯調整については、今一度調整の流れの基本が大事であるなと感じました。デンスポのスポンジでの除去は知らなかったので、明日からの治療で使わせて頂きたいと思います。
R.M. (承認) –
とても基本的なことも含め、歯科医師としての姿勢を問われる講義だったと思います。また2部の症例は本当にどちらがいいか正解のない問題で、私自身守りタイプのため共感することが多くありました。歯科医師の性格が出てくる部分なのでしょう。
S.K. (承認) –
症例を紹介してくださったため、とても分かりやすく。改善することよりも現状を維持していくことも大切であること。攻めていくか、守っていくか、外来診療でも選択をしながら治療する場合があります。今回の講座を受け、外来でのきちんとした治療が、訪問での治療につながっているということを今までよりも考えることができました。
T.I. (承認) –
疾患別に難易度を考えることや、どのステージにいるかを考えることを意識していこうと思いました。対診書を初診後すぐに書くということも実践していこうと思います。実際の症例も参考になりました。