「老化に伴う身体的特徴と口腔健康管理」への5件のレビューをご覧ください
このように、多くの方から高評価を得ている内容となっています。
2023年05月25日公開
日本訪問歯科協会 認定医講座セミナーのお申込みは終了しました。
このように、多くの方から高評価を得ている内容となっています。
主催 | 一般社団法人 日本訪問歯科協会 |
---|---|
講師 | 公立能登総合病院 歯科口腔外科 部長 / 金沢大学大学院 医薬保健学総合研究科 外科系医学領域 顎顔面口腔外科学分野 非常勤講師 長谷剛志先生 |
講座内容 | 1.老化とは・身体の変化について |
受講形式 | WEBセミナー |
視聴期間 | 公開開始:2023年5月25日(木)12:00 |
視聴方法 | 視聴期間内に、視聴ページからご視聴いただきます。 |
研修ポイント | 3ポイント 《研修ポイント付与にはアンケート送信が必要です》 |
T.I. (承認) –
「食べたくない」と「食べられない」との違いを考えた事が無かったため、今後のアプローチの仕方を考えなおす機会になりました。服薬については、これまでも気にかけていたつもりでしたが、全く知識が足りていないことがわかり改めて治療の仕方を考え直そうと思いました
S.K. (承認) –
生理的老化によるさまざまな身体的特徴、それにより、老化の悪循環が始まり、病的老化の進化。そして、薬の服用による副作用。それらの情報をもとに、医療に関わる必要があることが分かり、咀嚼、嚥下機能の回復に歯科医師が介入していく難しさを感じました
M.Y. (承認) –
抗血小板薬と抗凝固薬のビタミンK拮抗薬、DOACの作用機序の違いが図示されて分かり易かった。ビタミンKが関与する血液凝固因子の覚え方が気に入りました。・・・・『にくなっとう』→Ⅱ、Ⅸ、Ⅶ、Ⅹ
R.M. (承認) –
前半に全身状態の変化、病的老化で何が起こりやすいのかを考えたおかげで、後半の口腔から全身を考える、食欲と全身の関係など興味深く聞かせていただきました。薬で抗血栓薬、抗凝固薬がそれぞれ動脈血栓症、静脈血栓症で使われているのはわかっていたようで理解できていないことがわかり、使用薬を見て患者さんの疾患を想像する役に立てそうです。抗真菌薬としての選択も注意が必要であることが理解できました
M.K. (承認) –
薬、特に抗血栓の内容は自分にとって、確認と新しく知り得た事がありまして、良かったです