「リハビリテーションと栄養のかかわり」への18件のレビューをご覧ください
このように、多くの方から高評価を得ている内容となっています。
大阪歯科大学 医療保健学部口腔保健学科 教授 糸田昌隆先生
2019年04月25日開催
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このように、多くの方から高評価を得ている内容となっています。
主催 | 一般社団法人 日本訪問歯科協会 |
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講師 | 大阪歯科大学 医療保健学部口腔保健学科 教授 糸田昌隆先生 |
公開日時 | 2019年4月25日(木)12:00 |
受講形式 | WEBセミナー |
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施設に往診する時、介護士さんに食の形態について質問される事が多くなった。1日の基礎エネルギー消費量を算出するハリスーベネディクトの式の日本人版簡易式は覚えておこうと思った。
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カレキシアの説明が印象深かった。
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興味深かい症例がよかった。
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サルコペニアについての理解が深まった。
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低栄養の方には血液検査のデータをもとに、リハビリを考慮する必要があるという話が勉強になった。
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特に、カヘキシアとサルコペニアの説明が印象に残った。また、解剖学を再確認することができた。
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改めて栄養の大切さを学ぶ機会になった。
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栄養学を深く掘り下げて学べてためになりました。
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カヘキシアなど初めて聞く言葉もあって、大変勉強になりました。
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第3部の具体的な栄養とリハビリの対応について参考になりました。
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カヘキシニアの説明でフレイルとサルコペニアの概念がつながり。今までのモヤモヤが解消しました。
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高齢者の栄養評価についての整理ができ大変意義深い講座でした。
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客観的な評価を元に十分な栄養を取ることの重要性がとてもよくわかりました。
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栄養とリハビリの関係が参考になった。
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経管栄養などの基礎的な知識の勉強になりました。
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ついつい施設やご家族に任せきりの栄養管理について再学習、そして新しい知見を手に入れることができました。咀嚼運動開始に木綿豆腐を口蓋に圧接してつぶせる舌の力が、一つの指標に使えそうで、試してみたいと思います。 嚥下プログラムを選択するとき、栄養状態を見ながらなどという考え方をしていなかったので、これからはしっかりその点も考えてやっていきたいと思います。
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非常に勉強になりました。栄養に関してほとんど知りませんでした。
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栄養管理の方法がわかりやすくよかった。