「対応が難しい患者への口腔リハ」への5件のレビューをご覧ください
このように、多くの方から高評価を得ている内容となっています。
朝日大学 歯学部 口腔病態医療学講座 摂食嚥下リハビリテーション学分野 講師 木村将典先生
2025年02月27日公開
日本訪問歯科協会 認定訪問歯科衛生士講座セミナーのお申込みは終了しました。
このように、多くの方から高評価を得ている内容となっています。
主催 | 一般社団法人 日本訪問歯科協会 |
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講師 | 朝日大学 歯学部 口腔病態医療学講座 摂食嚥下リハビリテーション学分野 講師 木村将典先生 |
受講形式 | WEBセミナー |
視聴期間 | 公開開始:2025年2月27日(木)12:00 |
視聴方法 | 視聴期間内に、視聴ページからご視聴いただきます。 |
研修ポイント | 3ポイント 《研修ポイント付与にはアンケート送信が必要です》 |
N.F. (承認) –
いろいろな対応が難しい患者さんに対して、どのようにアプローチすれば良いか、またどのようなところに注意が必要か、ポイントを分かりやすく解説していただいたので、訪問の現場で生かしていきたいと思いました
N.K. (承認) –
今自分が施設に入った時の訓練以外に 訓練の方法がまた増やすことが出来そうです。舌の訓練も今はスポンジブラシで訓練することが多いんですが 今度ミラーを使用してみようと思います。出来ない原因をさがすだけじゃなく できることをアプローチして継続して機能が落ちないように努力していきます
R.M. (承認) –
筋緊張を伴う運動機能の低下が対応困難な一要因となることを理解できました。臨床応用してみたいと思います
M.T. (承認) –
認知症のタイプによって対応法や注意点があることを知れました。口を開けてもらえない場合のアプローチ法には声かけのみではなく、咀嚼筋のマッサージ等のアプローチ法があると学べました。参考動画もあったので実施したいと思いました。それと同時に注意点もあったので気をつけたいです
M.K. (承認) –
認知症の種類によって症状が異なり、それぞれの種類に合わせた対応方法を学べることができた。話をするだけでも舌などの口腔訓練になるため、拒否の患者さんほど、会話を大切にしたい