「安全な嚥下動作に必要な機能調節(口腔期・咽頭期・食道期)」への5件のレビューをご覧ください
このように、多くの方から高評価を得ている内容となっています。
2024年03月28日公開
日本訪問歯科協会 認定訪問歯科衛生士講座セミナーのお申込みは終了しました。
このように、多くの方から高評価を得ている内容となっています。
主催 | 一般社団法人 日本訪問歯科協会 |
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講師 | 一般社団法人TOUCH 代表理事 / 舘村歯科クリニック 代表 舘村卓先生 |
講座内容 | 1.食べるリハビリは訓練だけでは成功しない |
受講形式 | WEBセミナー |
視聴期間 | 公開開始:2024年3月28日(木)12:00 |
視聴方法 | 視聴期間内に、視聴ページからご視聴いただきます。 |
研修ポイント | 3ポイント 《研修ポイント付与にはアンケート送信が必要です》 |
M.I. (承認) –
食事時のポジショニングについて、どうしてこの角度や位置が良いのかがわかりました。今まではケア時もなんとなくこの角度がいいだろうと言う感じでした。明日から誤嚥防止姿勢3点セット+1を実践したいと思います
S.S. (承認) –
ケア中の姿勢について勉強になりました。深く椅子に座ってもらって、身体が安定させれば良いと思っていましたが、頷き頭位も見ながらケアをしていこうと思いました。アイスマッサージも他の動画や職場の先輩になんとなく教わりましたが、メカニズムとポイントがわかりやすかったです
M.K. (承認) –
スクリーニング検査での注意点が勉強になった。RSSTは口腔乾燥の場合は湿潤させてから行うように気をつけたい。誤嚥防止姿勢の大切さ、食後の腹圧が上がる姿勢を避けることが印象に残った
M.T. (承認) –
その方に合う食形態はもちろん、食事を摂る上で、姿勢がとても重要になっていることを改めて学ぶことができました
Y.Y. (承認) –
最近嚥下テストをすることが多々あり、食事形態ばかりを気にしがちでしたが食事前の姿勢や食事介助をするスタッフにもきちんとした指導をしないといけないんだと改めて考えさせられました