「訪問口腔衛生管理を始めるための基礎知識」への5件のレビューをご覧ください
このように、多くの方から高評価を得ている内容となっています。
2023年04月27日公開
日本訪問歯科協会 認定訪問歯科衛生士講座セミナーのお申込みは終了しました。
このように、多くの方から高評価を得ている内容となっています。
主催 | 一般社団法人 日本訪問歯科協会 |
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講師 | 医療法人永寿会 陵北病院 副院長 阪口英夫先生 |
講座内容 | 1.要介護高齢者とは・口腔衛生管理とは |
受講形式 | WEBセミナー |
視聴期間 | 公開開始:2023年4月27日(木)12:00 |
視聴方法 | 視聴期間内に、視聴ページからご視聴いただきます。 |
研修ポイント | 3ポイント 《研修ポイント付与にはアンケート送信が必要です》 |
M.M. (承認) –
介護職・看護師による口腔ケアと歯科衛生士による口腔衛生処置、この明確な違いが理解できました。これにより、今後、私たちが関わることの意味をご家族さんにも説明がしやすくなります。また、義歯の使用が困難なとき、特に原始反射の話は興味深く、勉強になりました
A.K. (承認) –
口腔ケアと口腔衛生管理の違いについてが特に印象に残っており、施設のスタッフの方にもきちんとお互いの役割として取り組み指導していきたいと思いました
R.H. (承認) –
私たち歯科衛生士は訪問患者様が少しでもいい口腔状態を維持し、食事ができるように、予防することが重要だと考えました。特に、歯間の清掃の重要性、介護士の方や看護師の方ではケアしきれない部分が多いこと、それをできるだけしっかりケアすることと周りの方に指導することも必要だと思うのでしっかり実践していきたいと思いました
H.M. (承認) –
義歯の有無は患者様を初めナース介護職からもよく質問として上がります。一つの判断材料として原始反射の有無がある事を知ることができ良かったです。何より、衛生士として口腔衛生管理、専門的ケアの重要性を非常に感じました。連携することが多いので胸をはれる技術をもっと習得しなければいけないと思います
R.M. (承認) –
介護、医療の現場において他職種との連携の言語として、より簡易な表現として「口腔ケア」という言葉を使ってきておりました。講義内でのご指摘のように、口腔衛生管理、さらに口腔機能管理の一部として捉えることは、たいへん重要なことだと感じました。認識を新たにできました