「歯科衛生士が知っておくべき摂食嚥下リハビリテーション」への19件のレビューをご覧ください
このように、多くの方から高評価を得ている内容となっています。
2021年05月27日公開
日本訪問歯科協会 認定訪問歯科衛生士講座セミナーのお申込みは終了しました。
このように、多くの方から高評価を得ている内容となっています。
主催 | 一般社団法人 日本訪問歯科協会 |
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講師 | 藤田医科大学病院 看護科長 摂食・嚥下障害看護 認定看護師 三鬼達人先生 |
講座内容 | 第1部:嚥下のメカニズムと嚥下障害 |
受講形式 | WEBセミナー |
視聴期間 | 公開開始:2021年5月27日(木)12:00 |
視聴方法 | 視聴期間内に、視聴ページからご視聴いただきます。 |
研修ポイント | 3ポイント 《研修ポイント付与にはアンケート送信が必要です》 |
S.M. (承認) –
摂食嚥下については歯科衛生士としてもとても重要なことであり口腔には食べる機能や味覚などさまざな機能があるので歯科衛生士としてう蝕や歯周病など誤嚥性肺炎の予防としてこれからも関わっていくことなのでこれまで以上に真剣に取り組んでいきたいと思いました。
H.A. (承認) –
嚥下について、認知症患者への対応などこれまで持っていなかった知識の習得ができました。食形態の重要性を改めて感じました。
A.E. (承認) –
訪問において1番理解しておきたかった摂食・嚥下なので、とても勉強になりました。配信終了まで何回も見て頭に叩き込みたいと思います。
K.S. (承認) –
日本人は咀嚼、嚥下に適さない食品を選ぶ傾向がある話が印象に残りました。この話を参考に訪問時、患者様に説明をしたいと思います。誤嚥性肺炎は年々増加してる傾向があるのですね。しっかりと予防できるようにこれからも知識技術向上を目指して頑張っていきたいと思いました。
Y.A. (承認) –
貴重なお話をありがとうございます。ヒトが水分と固形物を飲み込むときの違いがわかりました。脳系の疾患では嚥下障害が出やすいことが分かったので、診療室に来ている片麻痺の患者さんにも、何かアドバイスなど出来ないか考えます。人間は誤嚥しやすい生き物ということで、口腔清掃が大事だと再確認できました。その他にも姿勢、環境調整などについて、自分も積極的に関われたらなと思いました。
M.S. (承認) –
ヒトと猿人は舌根と喉頭蓋の位置関係が違っているのでヒトは元々誤嚥しやすい。高齢者の場合はしっかり息を堪えると飲み込みやすくなる。この二つが特に興味深かったです。
西村幸造 (承認) –
知りたい事を分かりやすくまとめて頂いて整理できました。色々な病態があり、それぞれに対してもっと理解していかないといけないと思いました。
M.K. (承認) –
老嚥から嚥下障害に移行し栄養状態が低下するまで注意して対応しなければならないと思いました。私が関わる高齢者の方も4代認知症の方が多いので特徴を理解して安全姿勢でやる事など勉強になりました。
Y.K. (承認) –
疾患と摂食嚥下障害の関係や特徴を理解し、全身状態、食環境、食形態を考慮し、食事時の問題に対応していく。
M.M. (承認) –
食物と水分では嚥下の仕方が異なる事を学びました。また不顕性誤嚥のお話は興味深かったです。
E.M. (承認) –
認知症の種類、またその対応がとてもわかりやすく理解しやすかった
T.F. (承認) –
同じ内容の演題でも、立場が違うと、微妙にニュアンスが違ってくるのがよく理解でき、かつ、講義内容がとても分かり易かった。とても良かった
T.M. (承認) –
丁寧でわかりやすく説明してくださるのでとても勉強になりました。ありがとうございました。
S.T. (承認) –
嚥下の仕組みや認知症の種類など基礎的なことが学べてとても勉強になりました。
M.K. (承認) –
専門的な内容でとても参考になりました。誤嚥=むせるというイメージがどうしてもあるので、五割の人が不顕性誤嚥ということや、流動食でも誤嚥や窒息のリスクがあることに驚きました。寝たきりの方は、顎が上がったままで飲み込みにくい。食事の前に首周りのリラクゼーションを図るために首周りの体操を行うといのは、訪問先でもアドバイスしやすいと感じました。
Y.W. (承認) –
むせていなくても誤嚥している可能性があるという話が印象深いです
A.T. (承認) –
レビー小体型認知症の患者さんには、幻視がみられるためふりかけを使用しない方が良いということを知り、勉強になりました。
M.H. (承認) –
食材によって、誤嚥しにくいだろうと勝手に思ってしまうことや、姿勢を正さずにケアを行なってしまうことがあり、今回のセミナーで改めようと思いました。なかなか摂食・嚥下機能回復など、携わることは今は少ないですが、将来増えていくことも分かりましたので、少しずつ勉強していきたいです。
R.D. (承認) –
認知症の人や車椅子の人などが誤嚥しないような食べ方の工夫を実践できるよう準備の参考にしたいと思います。