「超高齢社会、加齢を華麗に! ~患者さんの健口美を応援しよう~」への18件のレビューをご覧ください
このように、多くの方から高評価を得ている内容となっています。
2021年04月29日公開
日本訪問歯科協会 認定訪問歯科衛生士講座セミナーのお申込みは終了しました。
このように、多くの方から高評価を得ている内容となっています。
主催 | 一般社団法人 日本訪問歯科協会 |
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講師 | 公益社団法人 日本歯科衛生士会 会長 武井典子先生 |
講座内容 | 第1部:超高齢社会、加齢を華麗に生きるために 患者さんから歯科衛生士への期待は? |
受講形式 | WEBセミナー |
視聴期間 | 公開開始:2021年4月29日(木)12:00 |
視聴方法 | 視聴期間内に、視聴ページからご視聴いただきます。 |
研修ポイント | 3ポイント 《研修ポイント付与にはアンケート送信が必要です》 |
M.S. (承認) –
セミナーに出てきた漫画で「歯科衛生士は人が様々な病気になる手前で食い止めることができる」という糖尿病医の言葉が印象的でした。歯科衛生士になって15年経ちますが、あまりそういう風に考えたことがなかったです。
R.D. (承認) –
高齢者社会における歯科衛生士の役割を理解できたので、専門性や実践力を高め、食べる幸せを支援できるよう学んでいきたいと思います。
S.T. (承認) –
口腔機能のカテゴリーを4つに分けてトレーニング内容などを伝えていく方法は、指導側も患者さん側も分かりやすいなと思いました。
S.M. (承認) –
高齢化が進む中でオーラルフレイルという言葉を聞く機会が増えたなととても感じています。食べることや話すことはとても大切なことでありその機能が低下していくことで全身にも機能の低下にも影響を及ぼすことを歯科衛生士としてもっと伝えていきたいと思いましたし口腔の体操予防に今まで以上に取り組んでいきたいと強く思いました。
M.M. (承認) –
歯科衛生士がオーラルフレイルや初期の認知症の予防改善をする事ができるというお話が興味深かったです。
A.T. (承認) –
私も歯科助手として働くようになってから歯科衛生士の存在を知りました。正直もっと早い段階で歯科衛生士という仕事があるんだと知りたかったです。子供達に歯科衛生士の仕事の魅力をもっと伝えていきたいと思いました。
T.M. (承認) –
オーラルフレイルを4つに分けて評価する考え方は参考になりました。ありがとうございました。
K.S. (承認) –
口腔機能向上プログラムの実践により施設からの退去者数が減少した話がとても印象に残りました。患者さんにとっても施設にとってもプラスなことになるのだ実感しました。実際にこのようなデータを見ると日々私達が行なっている仕事はとても重要なことなんだと気づかされます。これからも仕事に誇りを持ち働いていきたいと思いました。
M.T. (承認) –
現在、診療所で働いているので、興味深い内容だった。最近、舌圧や口腔内乾燥について検査することも多く、役立てたい。
T.W. (承認) –
衛生士免許をもっている方がこんなにも就業していないという事実を知り大変びっくり致しました。離職防止、復職支援を組織で推進することが大切だと感じました。
Y.A. (承認) –
今回は貴重なお話ありがとうございました。食べる、話す、笑うことが維持できるよう衛生士としてしっかりサポートしなければと思いました。そのために、診療所に来ている高齢者とコミュニケーションをとりながら、問題を見つけ改善していこうと思います。オーラルフレイルの資料などまとめて取り組みます。
T.F. (承認) –
文献紹介とうが多くあってよかったです
Y.K. (承認) –
超高齢社会での歯科衛生士の役割は、診療所における口腔衛生管理から、オーラルフレイルの予防・改善、口腔機能の向上、地域包括ケアでの口腔関連業務への貢献等大きく変わってきている。
M.K. (承認) –
お口の中の清掃をすることは認知症の予防につながることオーラルフレイルの予防する事の大切さがわかりました。
M.K. (承認) –
他、多職種との協力のため、連携した業務が増加する中、根拠のある説明が求められる という話題で論文などを活用することと、先生がおっしゃっていたのですがいままでは論文などを活用していなかったので参考にしたいです。義歯の清掃や洗浄剤使用によるカンジダの減少など日常の診療でも活用できると思いました。
M.H. (承認) –
口腔清掃や、口腔機能の向上によって、しっかりと全身も、認知機能も向上するという結果を見て、自分たちがしている仕事はただ口の健康を守ることだけでなく、患者さんの人生を変えるかもしれないと感じました。責任を感じると同時に、とてもやりがいを感じます。
E.M. (承認) –
健口美体操が理解しやすく、当院でも取り入れていきたいと思いました
K.N. (承認) –
衛生士の職の深を考えさせられました