「オーラルフレイルの理解 ~訪問歯科衛生士はフレイル対策にどこまで関われるか~」への12件のレビューをご覧ください
このように、多くの方から高評価を得ている内容となっています。
2020年12月24日公開
日本訪問歯科協会 認定訪問歯科衛生士講座セミナーのお申込みは終了しました。
このように、多くの方から高評価を得ている内容となっています。
主催 | 一般社団法人 日本訪問歯科協会 |
---|---|
講師 | 東京歯科大学短期大学 歯科衛生学科 准教授 菅野亜紀先生 |
講座内容 | 第1部:オーラルフレイルの基本知識 |
受講形式 | WEBセミナー |
視聴期間 | 公開開始:2020年12月24日(木)12:00 |
視聴方法 | 視聴期間内に、視聴ページからご視聴いただきます。 |
研修ポイント | 3ポイント 《研修ポイント付与にはアンケート送信が必要です》 |
A.N. (承認) –
症例であったようにしっかりと噛める咬合で食事ができれば外見も変わってくるという事に感動しました。患者さんの口腔内だけで無く、外見や栄養状態などいろんな面から評価していけるようになりたいと思いました。フレイルの早期発見・対策に努めていきたいです。
Y.A. (承認) –
私たち歯科衛生士がオーラルフレイルの早期発見をすることによって、フレイル対策にも繋がるとのこと。しっかり知識をつけて早期発見をしていきたいと思いました。
Y.K. (承認) –
我々がフレイル対策に関わるには、栄養の知識を高めるとともに、日常生活の中で食べる、話す、歯を磨く等といった動作の注意深い観察から、口腔機能の変化を見いだせるようになることが重要となる。
S.H. (承認) –
オーラルフレイルとサルコペニアの比較対象が面白かった。
T.M. (承認) –
詳しく説明されていたので、内容がとてもわかりやすかったです。ありがとうございました。
Y.K. (承認) –
オーラルフレイルと口腔機能低下症の違いがあいまいになっていたのでしっかり違いが理解できました。
H.U. (承認) –
栄養障害を疑う口腔内所見を学べて、明日からさっそく活用できそう。
Y.N. (承認) –
栄養に関して衛生士でもできる事を学ばせていただきました。
F.M. (承認) –
口腔機能へ注目して訪問する。診療室でも、口腔機能へ関心を向けてもらえるようなアプローチする必要性を感じました。予防にシフトすることが大切であると改めて感じました。
T.F. (承認) –
オーラルフレイルと口腔機能低下症の話がうまくまとまめられていて良かったと思います。
S.K. (承認) –
オーラルフレイルに関して改めて理解を深めることのできるきっかけとなりました。どうしても口腔機能に飲み着目してしまい、視野が狭くなっていたので全身状態も含めて栄養に関する知識も増やしていけたらと感じました。
N.A. (承認) –
口腔機能の観察力の大切さ、栄養に関しての知識が必要との事。