「その人の“食べる”を支えるONE TEAM〜看護師の視点からみる摂食嚥下障害への対応〜」への16件のレビューをご覧ください
このように、多くの方から高評価を得ている内容となっています。
2020年01月30日開催
セミナーのお申込みは終了しました。
42,000円 (税込 46,200円)
セミナーの詳しい内容や収録動画の一部をご覧いただけます。
このように、多くの方から高評価を得ている内容となっています。
主催 | 一般社団法人 日本訪問歯科協会 |
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講師 | 諏訪中央病院 摂食・嚥下障害看護認定看護師 丸茂広子先生 |
公開日時 | 2020年1月30日(木)12:00 |
受講形式 | WEBセミナー |
Y.N. –
訪問診療の基礎をしっかり復習する事ができました。
S.K. –
狭い連携ではなく、地域でONE TEAMとなり患者さんの食べるを支えていければ良いと思いました。
M.O. –
最後の食べるを支えるための連携はぜひやってみたいと思った。
H.U. –
観察のポイントを知ることができたので、明日からの訪問診療で生かそうと思いました。患者様の何気ない、動作・言動を見逃さず、小さな変化や合図に気づき、患者様・ご家族様の意思に沿ったケア・リハビリを行える一歩になった。
K.T. –
看護師の考え方、対応がわかって参考になった。
M.S. –
嚥下運動の基本から食支援、お食い締めまで内容がすばらしかった。
S.Y. –
お食い締めの時、家族の方たちやご本人に喜んでいただけるように私たちが支えていけたらと思いました。
K.Z. –
最期の食べるを支えるため、多職種が関わること、本人家族の気持ちに寄り添うことが大切だと感じました。
T.M. –
お食い締めまでの流れが、わかりやすい内容でした。
N.A. –
お食い締めに臨む気持ちと家族へのケア。
Y.K. –
摂食嚥下の基礎の流れを復習できた。
S.N. –
お食い締めにおける患者さんや家族の心情、専門職の方々の意見等全ての背景が分かり、とても分かり易かったです。
K.F. –
普段使用している「きざみ食」というのは、実は基準がまちまちだということに驚きました。
E.M. –
人の食べると言うことが、これほどまでチーム医療である事に驚かされました。
F.M. –
食事場面の観察で評価する方法と、実際の間接訓練の方法がリンクされており分かりやすかった。
M.K. –
摂食嚥下障害は普段の食事の場面や口腔ケア、日常生活で発見できるお話しが印象的でした。