「~要介護者から終末期患者様における~ 口腔ケア用品の選び方」への19件のレビューをご覧ください
このように、多くの方から高評価を得ている内容となっています。
2019年04月25日開催
セミナーのお申込みは終了しました。
このように、多くの方から高評価を得ている内容となっています。
主催 | 一般社団法人 日本訪問歯科協会 |
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講師 | 医療法人永寿会 陵北病院 歯科診療部 齋藤しのぶ先生 |
公開日時 | 2019年4月25日(木)12:00 |
受講形式 | WEBセミナー |
F.K (承認) –
口腔ケア用品の消毒は、こちら側の都合やコストを考えるのでなく、患者様のためにと聞くことができて、これから現場で実践していきたいと思いました。
Y.K (承認) –
口腔ケアの方法が細かく説明されているので、新卒指導に役立てたい。
N.N (承認) –
開口してくれない方の対処方法が参考になりました。口腔ケアは、特に準備に時間がかかるので、衛生士のやる気と理解度が重要と感じました。
G.M. (承認) –
消毒の徹底ぶりがすごいと感じました。
K.S (承認) –
訪問器具の種類と使用方法が動画で解説されていたのでわかりやすかった。
N.T (承認) –
普段のケアで疑問に思っていてもなかなか聞けなかった事がスッキリしました。口腔ケア=粘膜のケアと認識していただけたら専門家に診てもらうとなっていくと思います。歯ブラシ等は施設側の管理なので消毒に関してはあまり口をはさむ事が出来ませんが、多少でも参考にしていただけるように努力したい。
F.M (承認) –
在宅とは違って、治療用器具として扱い消毒するとのお話に大変感銘を受けました。勤務している歯科医院では、交差することなく、二次洗浄し、ガス滅菌を実施していますので、現行の方法で良いことがわかり自信が持てました。
M.K (承認) –
ビューラックスという消毒液が紹介されていましたので、早速使用してみたい。
A.N (承認) –
患者さんに合った口腔ケア用品を選択するためには、ケア用品の用途と使用の仕方をきちんと理解する必要があると感じました。自分が理解した上で施設の方やご家族、ケアマネージャーなどスタッフの方々へお薦め、使用の仕方をきちんと伝えていきたい。
R.K (承認) –
患者様の口腔状況によりケア用品が異なるので、今回のようなレジュメや動画での対処方法を閲覧でき、とても勉強になりました。口腔ケア用品の消毒方法・管理方法、二重グローブ参考になりました。
S.H (承認) –
口腔ケアの動画は参考になります。特に乾燥した口腔ケア方法の動画はとても参考になりました。
S.M (承認) –
「口腔ケアは粘膜ケアである」ということがとてもよく分かり、口腔ケアに対する認識を新たにしました。また用品の消毒法につきましても、個別にしっかりと行う方法を教えていただいてとても参考になりました。
T.M (承認) –
動画があったため、とても分かり易い内容でした。
Y.Y (承認) –
タフトブラシの活用法、開口法が参考になりました。
Y.S (承認) –
スポンジブラシの存在は知っていましたがただ拭き取るだけだと思っていました。実際に口腔内で回転させながら使ってみると非常に使いやすかったです。
S.H (承認) –
開口法はとくに役立ちそうです。
M.O (承認) –
自分で使用していない用具もあり、さっそく使用してみようと思った。
S.K (承認) –
使用した口腔ケアの消毒法に関して、他医院でどのように消毒しているのかも分からずとても不安でした。今回のセミナーの内容を参考にさせていただきます。また、口腔ケア用品の使い方も分かっているようで実は、分かっていなかったことがとても多かったです。
Y.Y (承認) –
ケア用品の使い方を今までなんとなく使っていたため、正しい使用方法が分かりました。また消毒に関しては、なかなか実際に行うにはコストと手間がかかりますが、少しずつでも実践していけたらと思いました。