「多職種連携のために理解すべき共通言語」への41件のレビューをご覧ください
このように、多くの方から高評価を得ている内容となっています。
2019年11月10日開催
セミナーのお申込みは終了しました。
このように、多くの方から高評価を得ている内容となっています。
講師 | 北九州市立医療センター 歯科口腔ケア外来 歯科衛生士長 / 日本デンタルアロマセラピー協会 副理事長 中村真理先生 |
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N.A.様 –
専門用語をわかりやすく伝えることや、在宅診療にあたり、より多職種連携が大切かを改めて感じました。
Y.K.様 –
他職種のわかる言葉を選ぶのも、その相手の宿主によって、どこまで噛み砕くかが難しいと感じます。
N.S.様 –
多職種の言語を積極的に理解していこうと思いました。
M.D.様 –
施設における共通言語が、今後の自分の課題だと感じました。
C.K.様 –
多職種連携において、他の職種の言語を理解することばかり考えていたが、歯科用語を伝えることも必要だということがわかった。
S.S.様 –
専門用語を使うと、他職種には別の意味になることを知ることができたので、今後、気をつけたいと思いました。
Y.S.様 –
写真を使った説明があったのでわかりやすかったです。
E.M.様 –
普段使用している言葉も、他職種は全く違った意味となってしまう。
N.K.様 –
「現場の医師の声」が良かった。
N.H.様 –
多職種連携は誰のためなのかを改めて気付かされました。
S.S.様 –
多職種連携においては共通言語が大切だと思いました。
M.O.様 –
日頃の患者さんの口腔内にあった道具・器具選びをもう一度見直そうと思いました。
M.F.様 –
共通言語リストでわからない用語が多かったため、勉強していこうと思いました。連携ノートはぜひ活用したいと思います。
T.N.様 –
医科歯科連携に必要なキーワードリストや看護記録の中の用語には知らない用語がたくさんあったので、とても勉強になりました。
K.T.様 –
歯科衛生士にとって全身疾患との関わりを知るということがいかに大切かということがわかりました。
M.K.様 –
何気に目にしている専門用語は、なんとなく自分で理解してしまっていて、しっかりと説明することができているのか、改めて勉強になりました。
M.A.様 –
経験したことのない症例があり、参考になりました。
M.U.様 –
共通言語を持つということは共通認識を持つことにつながるのだと思いました。職種間での歩み寄りが大事だと思いました。
K.Y.様 –
在宅患者さんの口腔内環境がよくないので、連携がとても大切だと思いました。
K.Y.様 –
医科などの職種で使用されている言語を理解することの大切さを感じました。
M.K.様 –
医科の専門用語が知れて良かった。
M.Y.様 –
医科の専門用語を学ぶ必要があると感じた。
M.S.様 –
参考資料の写真が素晴らしく良かった。臨床ではこのような写真が提供できないないので一目瞭然です。
K.O.様 –
共通言語の大切さがわかった。まずは血液検査の用語を覚えるようにしたいです。
M.T.様 –
多職種連携と言われる中で、共通言語であるとか、その職種のリスおエクトがとても重要であると再認識しました。
J.T.様 –
改めて多職種連携の深さがあることがわかりました。
M.S.様 –
病院で歯科衛生士が働くにあたって必要な言語を知れて良かった。
N.K.様 –
多職種連携について、今まで知らなかったことが学べた。
H.S.様 –
同じスペルでも意味が違うので気をつけなければ行かないと思いました。
K.S.様 –
医科の専門用語は、今後治療を行う中でも、多職種連携を撮る中でも必要であると感じた。
A.N.様 –
先生のご経験の話がとても勉強になりました。多職種連携のための共通言語の重要性をとても感じました。
K.I.様 –
多職種用語はお互いに理解していないとチームとして成り立たないので学ぶことが重要と思いました。
K.K.様 –
医療言語はまだわからないことばかりなので、とても勉強になりました。
K.W.様 –
手術前の口腔ケアを希望される患者さんが増えているので、参考になる内容でした。
K.F.様 –
職域を大切にしながら言葉でコミュニケーションをとっていくことが大切であるとおっしゃられていたのがとても印象に残りました。
N.N様 –
職域はあるが、他職種の領域と思って人任せにしたら、誰も手をつけない領域だらけになってしまうというお話に共感しました。
S.M.様 –
あまりにも多職種連携に必要な医療用語を知らないことに気付かされて愕然としました。
S.K.様 –
職域を守りながら口腔機能、口腔環境の情報を共有することで正しい情報が広がっていくことがよくわかりました。
M.M.様 –
歯科衛生士という職業は多職種連携の場ではまだまだ認識されていないと聞きます。口腔ケアと専門的口腔ケアの違いももっと知っていただくことが必要だと感じました。
S.K.様 –
多職種連携は一番の課題になっていますので、大変役立ちました。
S.N.様 –
看護師やケアマネさんたちへの申し送りがうまく行かずに悩みことが多かったですが、今回の講座で習ったことを参考にしていけま、うまく伝えられると思いました。