このDVDの収録内容の一部をご紹介すると…
- 多職種協働における目標
- 多職種連携のイメージ
- 現場の医師の声
- 医療関係従事者数
- 多職種の職域
- 「連携」について規定がある法律とその条文(抄)
- 「他の医療関係者との連携」について規定がある法律とその条文(抄)
- 病院や介護施設等で業務に従事する歯科衛生士について(通知)
- 歯科衛生士に対する主治の歯科医師または医師の指示
- 連携に関する主な課題(例)
- 歯科のある病院・歯科のない病院 歯科衛生士単独の現場
- 地域歯科医師会・病院との連携/訪問歯科・病院スタッフとの連携
- 口腔機能、口腔環境の情報を共有
- NSTラウンド・症例検討
- 共通言語は学ぶ
- 日本歯科医学会 医科歯科連携に必要なキーワードリストより
- 多職種連携、協働のポイント
- 独り歩きする言葉
- 専門職への理解を深める
- 看護・介護の実践
- 看護記録より
- 多職種協働の実際
- 連携に必要な共通言語を増やそう
- 施設での情報共有⇒共通言語に
- 多職種連携ノートに記載
- 多職種連携ノートから・共通言語
- 医療用語を読み解き共通言語に
- バイタルサイン編
- 身体・機能編
- 採血・血算・生化学検査
- 治療・疾患関連
- 同音異義語
- 漢方薬編(ツムラ)
- 多職種連携がスムーズになるポイント
- 口腔癌術後 口腔ケアは?食事は?
- 舌半切再建
- 口腔癌術後の在宅ケアはどうしたらいい?
- 皮弁再建術後
- 舌接触補助床(PAP)
- STと情報共有
- まとめ
などなど。
このDVDを観ることで得られることは…
- 多職種連携に関する主な課題が事前にわかるので、スムーズな連携を実施できるようになります
- 多職種連携の際に陥りがちな落とし穴。これを念頭に置かないと患者さんのケアが十分にできなくなります
- チーム医療が機能するために決定的に重要なこと
- 当たり前だが、実行が難しい心構え。訪問のたびに確認すると、多職種と良好な関係を築くことができるようになります
- 他職種の理解を深めるために知っておきたい法律と条文
- 他職種から誤解を受けにくくするためのちょっとした言い方
- 医科歯科連携に必要なキーワードリスト。学ぶべき用語が簡単に把握できます
- 他職種に歯科を理解してもらうための方法
- これは知っておくべき医療用語。これを知らないと、他職種から医療者として認められなくなる恐れがあります
- 多職種連携を成功させるためのツールとは?
- 多職種と意思疎通が困難になる同音異義語がわかります
- 多職種連携がスムーズになる5つのポイント
- 多職種連携の実例があるので、多職種連携の模擬体験ができます
などとなっています。
S.N.様 –
看護師やケアマネさんたちへの申し送りがうまく行かずに悩みことが多かったですが、今回の講座で習ったことを参考にしていけま、うまく伝えられると思いました。
S.K.様 –
多職種連携は一番の課題になっていますので、大変役立ちました。
M.M.様 –
歯科衛生士という職業は多職種連携の場ではまだまだ認識されていないと聞きます。口腔ケアと専門的口腔ケアの違いももっと知っていただくことが必要だと感じました。
S.K.様 –
職域を守りながら口腔機能、口腔環境の情報を共有することで正しい情報が広がっていくことがよくわかりました。
S.M.様 –
あまりにも多職種連携に必要な医療用語を知らないことに気付かされて愕然としました。
N.N様 –
職域はあるが、他職種の領域と思って人任せにしたら、誰も手をつけない領域だらけになってしまうというお話に共感しました。
K.F.様 –
職域を大切にしながら言葉でコミュニケーションをとっていくことが大切であるとおっしゃられていたのがとても印象に残りました。
K.W.様 –
手術前の口腔ケアを希望される患者さんが増えているので、参考になる内容でした。
K.K.様 –
医療言語はまだわからないことばかりなので、とても勉強になりました。
K.I.様 –
多職種用語はお互いに理解していないとチームとして成り立たないので学ぶことが重要と思いました。
A.N.様 –
先生のご経験の話がとても勉強になりました。多職種連携のための共通言語の重要性をとても感じました。
K.S.様 –
医科の専門用語は、今後治療を行う中でも、多職種連携を撮る中でも必要であると感じた。
H.S.様 –
同じスペルでも意味が違うので気をつけなければ行かないと思いました。
N.K.様 –
多職種連携について、今まで知らなかったことが学べた。
M.S.様 –
病院で歯科衛生士が働くにあたって必要な言語を知れて良かった。
J.T.様 –
改めて多職種連携の深さがあることがわかりました。
M.T.様 –
多職種連携と言われる中で、共通言語であるとか、その職種のリスおエクトがとても重要であると再認識しました。
K.O.様 –
共通言語の大切さがわかった。まずは血液検査の用語を覚えるようにしたいです。
M.S.様 –
参考資料の写真が素晴らしく良かった。臨床ではこのような写真が提供できないないので一目瞭然です。
M.Y.様 –
医科の専門用語を学ぶ必要があると感じた。
M.K.様 –
医科の専門用語が知れて良かった。
K.Y.様 –
医科などの職種で使用されている言語を理解することの大切さを感じました。
K.Y.様 –
在宅患者さんの口腔内環境がよくないので、連携がとても大切だと思いました。
M.U.様 –
共通言語を持つということは共通認識を持つことにつながるのだと思いました。職種間での歩み寄りが大事だと思いました。
M.A.様 –
経験したことのない症例があり、参考になりました。
M.K.様 –
何気に目にしている専門用語は、なんとなく自分で理解してしまっていて、しっかりと説明することができているのか、改めて勉強になりました。
K.T.様 –
歯科衛生士にとって全身疾患との関わりを知るということがいかに大切かということがわかりました。
T.N.様 –
医科歯科連携に必要なキーワードリストや看護記録の中の用語には知らない用語がたくさんあったので、とても勉強になりました。
M.F.様 –
共通言語リストでわからない用語が多かったため、勉強していこうと思いました。連携ノートはぜひ活用したいと思います。
M.O.様 –
日頃の患者さんの口腔内にあった道具・器具選びをもう一度見直そうと思いました。
S.S.様 –
多職種連携においては共通言語が大切だと思いました。
N.H.様 –
多職種連携は誰のためなのかを改めて気付かされました。
N.K.様 –
「現場の医師の声」が良かった。
E.M.様 –
普段使用している言葉も、他職種は全く違った意味となってしまう。
Y.S.様 –
写真を使った説明があったのでわかりやすかったです。
S.S.様 –
専門用語を使うと、他職種には別の意味になることを知ることができたので、今後、気をつけたいと思いました。
C.K.様 –
多職種連携において、他の職種の言語を理解することばかり考えていたが、歯科用語を伝えることも必要だということがわかった。
M.D.様 –
施設における共通言語が、今後の自分の課題だと感じました。
N.S.様 –
多職種の言語を積極的に理解していこうと思いました。
Y.K.様 –
他職種のわかる言葉を選ぶのも、その相手の宿主によって、どこまで噛み砕くかが難しいと感じます。
N.A.様 –
専門用語をわかりやすく伝えることや、在宅診療にあたり、より多職種連携が大切かを改めて感じました。