「訪問診療における全身管理の基本」への5件のレビューをご覧ください
このように、多くの方から高評価を得ている内容となっています。
日本大学 歯学部 摂食機能療法学講座 主任教授 米永一理先生
2025年05月29日公開
日本訪問歯科協会 認定医講座セミナーのお申込みは終了しました。
このように、多くの方から高評価を得ている内容となっています。
主催 | 一般社団法人 日本訪問歯科協会 |
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講師 | 日本大学 歯学部 摂食機能療法学講座 主任教授 米永一理先生 |
受講形式 | WEBセミナー |
視聴期間 | 公開開始:2025年5月29日(木)12:00 |
視聴方法 | 視聴期間内に、視聴ページからご視聴いただきます。 |
研修ポイント | 3ポイント 《研修ポイント付与にはアンケート送信が必要です》 |
M.S. (承認) –
潜入動画を踏まえての説明が非常にわかりやすかったです
S.I. (承認) –
患者様にお会いして最初の観察するポイントについてが印象的でした
R.M. (承認) –
臨床の場でも手の爪をみたりはしていましたが、確かに3つの部分の清潔は大切だと再認識です。また舌の挙上ができるか否かは気にしていましたが、前方への挺出不良の患者さんへの聞き取りの仕方も一層気を付けていきたいと思いました
K.Y. (承認) –
食べられないという症状に対し、すぐに嚥下機能訓練を思い浮かべてしまいますが、なぜ食べられないのかをまず診断すること大切であることを知らされました。ジギタリス中毒が原因であることが判明すれば、薬の変更を指示することによって食事ができるようになる事例も示していただきました。また、パーキンソン病の薬剤が影響している場合には、薬剤調整することで解決できることもわかりました
M.H. (承認) –
パーキンソン病で投薬内容で摂食出来る事、四肢を観察する事が勉強になった