「歯科訪問診療における全身疾患への対応 -総論-」への5件のレビューをご覧ください
このように、多くの方から高評価を得ている内容となっています。
公立八女総合病院 歯科口腔外科 部長 松村香織先生
2024年12月19日公開
日本訪問歯科協会 認定医講座セミナーのお申込みは終了しました。
このように、多くの方から高評価を得ている内容となっています。
主催 | 一般社団法人 日本訪問歯科協会 |
---|---|
講師 | 公立八女総合病院 歯科口腔外科 部長 松村香織先生 |
受講形式 | WEBセミナー |
視聴期間 | 公開開始:2024年12月19日(木)12:00 |
視聴方法 | 視聴期間内に、視聴ページからご視聴いただきます。 |
研修ポイント | 3ポイント 《研修ポイント付与にはアンケート送信が必要です》 |
M.I. (承認) –
院長の方針がシタネスト、スキャンドネストを基本なので、何も気にせず使用していたが、シタネストのほうが血圧の変動が起こるということに、驚き、モニタリングが大切だと思った
K.K. (承認) –
薬剤を原因とする粘膜疾患は思い当たる症例があり、大変参考になりました。全身疾患管理についてわかりやすく(聞き取りやすく)学ぶことができました
M.A. (承認) –
診療情報提供依頼書の書き方がとても勉強になりました。ふだんはあまり深く考えずテンプレート的な依頼書を書いてしまいがちなのですが、医科の先生の立場にたつとわかりにくかったりすることもあるのだと改めて思いました。今後は相手方にとってわかりやすい依頼書を書くように心がけたいと思います
N.T. (承認) –
患者情報所得により医科歯科共に安全に、患者様にとって安心に健康管理ができるために、全身疾患を有する方のリスク管理の重要性、再確認させて頂きました。全スタッフと共にモニター使用の再確認、問診等共有させて頂きたいと思います
K.Y. (承認) –
現服薬情報などから、病態、治療状況を把握することの大切さを知らされた。初診時に得た情報が、やや長く訪問治療が続くと、新たな治療が始まっていることもあるので、初診時の情報を頼りにするのでなく、その時点での状況把握に努めることが必要であると思いました