「有病者における歯科治療と食支援」への5件のレビューをご覧ください
このように、多くの方から高評価を得ている内容となっています。
2024年09月26日公開
日本訪問歯科協会 認定医講座セミナーのお申込みは終了しました。
このように、多くの方から高評価を得ている内容となっています。
主催 | 一般社団法人 日本訪問歯科協会 |
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講師 | 足利赤十字病院 リハビリテーション科 副部長 / 東京医科歯科大学 非常勤講師 寺中智先生 |
受講形式 | WEBセミナー |
視聴期間 | 公開開始:2024年9月26日(木)12:00 |
視聴方法 | 視聴期間内に、視聴ページからご視聴いただきます。 |
研修ポイント | 3ポイント 《研修ポイント付与にはアンケート送信が必要です》 |
A.K. (承認) –
舌の線維束性攣縮の動画、嚥下機能を食事観察から推測する視点のフローチャートが参考になりました
Y.Y. (承認) –
特に有病者の歯科治療、摂食嚥下リハについては、実際の現場で対応に苦慮するところなので、非常に参考になりました
M.M. (承認) –
食事介助の姿勢、誤嚥の可能性については、施設の人との話の中で大切な部分ですので、早速、お話ししたいと思いました
R.M. (承認) –
認知症やALS,パーキンソン病等具体的な症例で気を付けなければならない点の例示があり理解しやすかった。ミールラウンドの前に観察する事、立ち位置、観察点など再確認ができて良かった
T.I. (承認) –
有病者の中でも、リハビリ次第で機能が戻る方、特に脳卒中は訓練と工夫次第で可能な限り元の生活に近づけると考えています。今回の症例のように基本となる事の積み重ねで、食事の支援ができることを改めて確認出来ました。