2024年08月29日公開

日本訪問歯科協会 認定医講座

摂食嚥下障害のある患者への義歯製作

(5 件のレビュー)

セミナーのお申込みは終了しました。

商品コード: dr120 カテゴリー: , ,

摂食嚥下障害のある患者への義歯製作」への5件のレビューをご覧ください

  1. M.I. (承認)

    口腔内の印象採得に、吸着を求めて機能印象することの大切さ。認知機能が進んでしまうと、義歯が使えないと家族の訴えがあり、外させてしまうことが多かったが、飲み込みも考えて義歯を使用させることも必要だと感じた

  2. M.Y. (承認)

    PAPの作り方、検査法にティッシュコンディショナーを使うとより舌の動きが分かると言う事を覚えた。舌圧の弱い患者さんに利用して見ようと思った

  3. T.I. (承認)

    まず初めに摂食嚥下障害を判定するためのテストの主義や見方等、基本に立ち返った話を再確認出来たことが良かったです。つい見落としがちな、体位による可動域の変化や嚥下しやすさなどのポイントを動画、VFを通してみることで、注意する意識を持つことができました。また、義歯のあることで下顎、舌咽頭の動きを制御することが出来、嚥下をしやすくすることができることを知れました

  4. R.M. (承認)

    MDSTの3mlが何故かわかっていなかったので、今日初めて納得がいきました。車椅子や椅子のひじ掛けに腕を置いていることが首の運動量に影響していることは考えてもいませんでした。このような状況に出会ったときは確認をするようにします。マヨネーズを使った嚥下に関する説明、素人の人に説明する時良い方法だと思います

  5. N.T. (承認)

    機能検査、解剖学的見知も理解し易く、現場において非常に参考になる情報、また嚥下における義歯の必要性、咬合高径の重要性等再確認させていただきました

このように、多くの方から高評価を得ている内容となっています。

詳細情報

主催

一般社団法人 日本訪問歯科協会

講師

北海道大学大学院 歯学研究院 口腔健康科学分野 高齢者歯科学教室 助教 玉田泰嗣先生

受講形式

WEBセミナー

視聴期間

公開開始:2024年8月29日(木)12:00
視聴期限:2024年9月28日(土)12:00
※30日間視聴延長のお申し込みで、視聴期限が2024年10月28日(月)12:00まで延長されます。

視聴方法

視聴期間内に、視聴ページからご視聴いただきます。
※お申込み後、すぐにご覧いただけます。
※視聴期間中は、何度でもご覧いただけます。
※視聴ページURLは、お申し込み完了メールでご案内いたします。
※講師への質問は、視聴ページの質問フォームから送信してください。

研修ポイント

3ポイント
※研修ポイントの付与は、アンケートを提出された方に限ります。
※アンケートは視聴ページからお答えいただきます。

《研修ポイント付与にはアンケート送信が必要です》
講座各部で表示される受講キーワードを送信いただくことで「受講の証」とし、研修ポイントを付与いたします。
アンケート未送信、または送信された受講キーワードに不備がある場合、研修ポイントは付与いたしかねます。
あらかじめご了承ください。