「これからの摂食嚥下介入のあり方(エコー、時間、フレンチなど)」への5件のレビューをご覧ください
このように、多くの方から高評価を得ている内容となっています。
2024年07月25日公開
日本訪問歯科協会 認定医講座セミナーのお申込みは終了しました。
このように、多くの方から高評価を得ている内容となっています。
主催 | 一般社団法人 日本訪問歯科協会 |
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講師 | 東京医科歯科大学大学院 摂食嚥下リハビリテーション学分野 講師 山口浩平先生 |
講座内容 | 1.歯科訪問診療での摂食嚥下リハ |
受講形式 | WEBセミナー |
視聴期間 | 公開開始:2024年7月25日(木)12:00 |
視聴方法 | 視聴期間内に、視聴ページからご視聴いただきます。 |
研修ポイント | 3ポイント 《研修ポイント付与にはアンケート送信が必要です》 |
M.Y. (承認) –
訪問診療でミールラウンドに参加し、自分一人で摂食嚥下指導をして退院した胃ろうの患者さんに口から少しでも味わって貰おうと頑張ってきましたが、オンライン診療をお願いできれば自分一人で頑張らなくても良いのだと理解した
Y.Y. (承認) –
未知な部分の多かった摂食・嚥下について、イメージを持つことができ、重要性や連携の必要性を感じた
R.Y. (承認) –
博識で話が非常に面白い。今までで一番よかった。歯歯連携したいが、地方の国立大学はあまりやってないのでできないです。ぜひ活動を全国の大学に広げてください。もしくはうちの地元の教授に来てください!
C.N. (承認) –
専門医との連携を取りながら摂食嚥下リハを行う重要性を理解しました。また睡眠との関係や身体機能の日内変動、エコー検査など新しい研究面での知見も広げることが出来たので良かったです
K.K. (承認) –
外来診療と違って、訪問診療は外国に行くようなもの。だから訪問診療は楽しいんだ!と思いました。睡眠時無呼吸症候群と嚥下障害の関連については今後頭の片隅に置きながら診療してみます