「要介護者に対する義歯の考え方と配慮すること」への5件のレビューをご覧ください
このように、多くの方から高評価を得ている内容となっています。
2024年05月30日公開
日本訪問歯科協会 認定医講座セミナーのお申込みは終了しました。
このように、多くの方から高評価を得ている内容となっています。
主催 | 一般社団法人 日本訪問歯科協会 |
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講師 | 医療法人社団 為世為人会 ヒューマンデンタルクリニック 院長 飯田良平先生 |
講座内容 | 1.患者の背景を考慮した訪問診療の対応 |
受講形式 | WEBセミナー |
視聴期間 | 公開開始:2024年5月30日(木)12:00 |
視聴方法 | 視聴期間内に、視聴ページからご視聴いただきます。 |
研修ポイント | 3ポイント 《研修ポイント付与にはアンケート送信が必要です》 |
R.M. (承認) –
最後の症例は衝撃的でした。確かに口腔機能が高齢化すると赤ちゃんの時の状態になってしまうということは頭でわかっていても、残存歯があるのに抜歯までして吸啜運動を可能にするという発想はありませんでした。また、上顎のみの特殊な義歯(swalloaid+PAP)も審美性を持たせながら嚥下機能を出しやすくでき、素晴らしいと思いました
M.I. (承認) –
PAPのように、飲み込む機能を補助してあげて、飲み込みに関与してみようと思った。上顎の義歯の吸着で悩んでいたこともあり、咬座印象も取り入れてみようと思う
K.T. (承認) –
口腔機能を念頭に入れた義歯の設計は常々考えておりましたが、Swallowaidによる嚥下機能向上には驚きました
T.I. (承認) –
義歯を入れることが困難なケースで、抜歯などの口腔環境を整え、食事形態を落とす事で経口摂取を可能にする手段がとても参考になりました
N.K. (承認) –
現場において、残存歯の正負判断に迫られる状況が多々あることから、摂食障害のある方への対応、垂直顎間距離等の内容含め非常に参考になりました