「摂食嚥下介入の広げ方(口から社会へ)」への5件のレビューをご覧ください
このように、多くの方から高評価を得ている内容となっています。
2023年12月21日公開
日本訪問歯科協会 認定医講座セミナーのお申込みは終了しました。
このように、多くの方から高評価を得ている内容となっています。
主催 | 一般社団法人 日本訪問歯科協会 |
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講師 | 東京医科歯科大学大学院 摂食嚥下リハビリテーション学分野 講師 山口浩平先生 |
講座内容 | 1.まずは、口から!!歯科も関わる摂食嚥下リハビリテーションを理解する |
受講形式 | WEBセミナー |
視聴期間 | 公開開始:2023年12月21日(木)12:00 |
視聴方法 | 視聴期間内に、視聴ページからご視聴いただきます。 |
研修ポイント | 3ポイント 《研修ポイント付与にはアンケート送信が必要です》 |
T.I. (承認) –
口腔環境の悪化が摂食をしないからということはわかっていましたが、口腔環境の改善を図る糸口として摂食を促すという考えがなかったので大変良い刺激になりました。ミールラウンドへの参加へのハードルが大きく下がったのも有難かったです。先行期へのアプローチの多さに驚かされました
K.H. (承認) –
歯の欠損がOral frailに大きくかかわっている。外来は歯の欠損が大きな問題であるのに対し、訪問では顎・口腔の器質的・機能的問題や服用薬剤、サルコペニア等多くの因子がかかわってくる。刺激的なことは、「胃瘻患者の80%は経口摂取が可能である」ということ。また、SST(サクサクテスト)は即実行したいと思う。更に、3Dフードフルリンターも機会があれば、利用してみたいと思った
J.G. (承認) –
先行期へのアプローチに悩んでいましたが、実は簡単に取り入れられる手段がいくつもある、と気づかされました。今後にいかしていきたいと思います
K.K. (承認) –
一人の人との出会いで人生が変わる。そんなドクターになるべく研鑽していこう、と思える講義をありがとうございました。施設での介護食は正直、不味そうです。3Dプリンターの技術を使った、美味しそうな食の提供に感動しました
M.K. (承認) –
食形態の大事さもですが、見た目や匂いなどの楽しみのプラスの大事さも知りました