「摂食嚥下障害の評価と訓練の実際」への5件のレビューをご覧ください
このように、多くの方から高評価を得ている内容となっています。
2023年06月29日公開
日本訪問歯科協会 認定医講座セミナーのお申込みは終了しました。
このように、多くの方から高評価を得ている内容となっています。
主催 | 一般社団法人 日本訪問歯科協会 |
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講師 | 東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科 医歯学専攻老化制御学講座 摂食嚥下リハビリテーション学分野 教授 戸原玄先生 |
講座内容 | 1.介入の重要性・神経支配など・評価の仕方 |
受講形式 | WEBセミナー |
視聴期間 | 公開開始:2023年6月29日(木)12:00 |
視聴方法 | 視聴期間内に、視聴ページからご視聴いただきます。 |
研修ポイント | 3ポイント 《研修ポイント付与にはアンケート送信が必要です》 |
M.Y. (承認) –
摂食嚥下障害で胃ろうにされて退院する患者さんを居宅で見取ります。全編にわたり私の疑問が解き放たれ大変参考に成りました。日常訪問診療の励みに成ります
J.G. (承認) –
不随意運動を抑制するための薬剤で乾燥がでてそれを抑制するための薬剤で・・・というお話があり、考えさせられました。割とよくみかける悪循環ですが、医師がやっていることだから、と諦めていました。嚥下に限らず、医師側へ相談しても「あ、無理」の一言で切り捨てられることも多く、めげていましたが、今やれることを続けると同時にアプローチも諦めずに行っていこうと思います
R.M. (承認) –
炭酸飲料用のトロミ剤があるとは知りませんでした。またトロミ剤考えてみれば炭水化物、施設などでは栄養士さんもそんなこと考えたこともなかったのではと盲点だと思いました。ミールラウンドで周りを取り囲むといつもと違う動きをされる方が多き気がしていましたが、携帯電話を使ったオンラインのやり方とてもいいアイデアだと思いました
K.I. (承認) –
義歯を入れるべきか使用すべきかで悩むことがあります。義歯を入れれば食事ができると、ご家族の方は思われていると思います。入れればいいというものでなく、歯の状態で決めるのではなく、意識レベルが良いか悪いか、その方の状態で決めていくことが参考になりました
M.K. (承認) –
片側性または両側性支配で片麻痺でやすい、でにくいなどや、近位の部位では麻痺がでにくいというのは、全く知らない事だったので、有難い情報でした