「実践!摂食嚥下障害患者・低栄養患者への栄養指導」への14件のレビューをご覧ください
このように、多くの方から高評価を得ている内容となっています。
2022年11月24日公開
日本訪問歯科協会 認定医講座セミナーのお申込みは終了しました。
このように、多くの方から高評価を得ている内容となっています。
主催 | 一般社団法人 日本訪問歯科協会 |
---|---|
講師 | Kery栄養パーク 代表 / ふれあい歯科ごとう 管理栄養士 稲山未来先生 |
講座内容 | 1.在宅医療における訪問管理栄養士の役割 |
受講形式 | WEBセミナー |
視聴期間 | 公開開始:2022年11月24日(木)12:00 |
視聴方法 | 視聴期間内に、視聴ページからご視聴いただきます。 |
研修ポイント | 3ポイント 《研修ポイント付与にはアンケート送信が必要です》 |
R.M. (承認) –
栄養状態へのこまめな判断基準があることがわかった。
M.S. (承認) –
今回は管理栄養士への指示の出し方まで説明があったので助かりました。
山田 雅夫 (承認) –
歯科医師と管理栄養士との連携について、管理栄養士の栄養指導が往診に行っていて必要性を感じます。雇用したいのですが居宅管理指導を取る前に内科の先生の指示を得なければならない事に不自由を感じます。多職種連携が必要ですね。分かり易い説明が良かったです。
R.M. (承認) –
食事指導はできる範囲でやってきましたが、トロミ剤に加えゲル化剤が出ているのは知りませんでした。しかもべたべたのおかゆを口腔内に張り付かせずに食べていただける酵素入りタイプにはとても興味を持ちました。塩味のある補助食品も試してみたいと思います。
T.U. (承認) –
低栄養などの評価基準など評価に基づく指導の重要性が分かった
Y.S. (承認) –
歯科と管理栄養士の連携がわかって勉強になった
M.S. (承認) –
訪問した時に患者さんと向き合う中で感じたりご家族から質問される中で特に弱い部分であると思う。良い講義であった。
橋本福治 (承認) –
食事バランスガイドなど実際に使える知識が身についた
Y.T. (承認) –
歯科訪問診療で低栄養状態になった時の管理栄養士や医科との連携の仕方について今後、在宅で診る患者さんに対して必要になってくるので勉強になりました。
K.M. (承認) –
GLIM基準やDBSなどほぼ知りませんでした。管理栄養士の仕事もあまりわかっていなかったような気がします。
T.A. (承認) –
管理栄養士と栄養士の違いも分かっていなかった自分が恥ずかしいです。低栄養への対応の仕方など非常に分かりやすかったです。今後の訪問に生かしていきたいと思いました。
M.O. (承認) –
栄養の重要性は理解していたが、なかなか学ぶ機会がなかったのでよかった。
K.K. (承認) –
管理栄養士さんが介入することで在宅の患者さんが元気になっていく症例においては改めて管理栄養士さんとの連携の必要性を感じました。
Y.S. (承認) –
在宅療養者の多くが低栄養、またはそのおそれがあることを知り、管理栄養士との連携の重要性を認識しました。歯科処置だけでなく、管理栄養士と連携して栄養状態を改善することでQOLが向上することを実感しました。