2022年02月24日公開

日本訪問歯科協会 認定医講座

歯科治療で配慮すべき口腔機能の変化

(17 件のレビュー)

セミナーのお申込みは終了しました。

このセミナーを収録したDVDをご用意しています。

67,000 (税込 73,700)

セミナーの詳しい内容や収録動画の一部をご覧いただけます。

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歯科治療で配慮すべき口腔機能の変化」への17件のレビューをご覧ください

  1. Y.T. (承認)

    義歯を装着して嚥下しやすくなる、咀嚼(口が動いているだけ)嚥下出来ているからといって安易に判断しないことなど改めて勉強になりました。また認知症発症原因のところ、口腔衛生管理歯の喪失との関連性は印象に残りました

  2. R.M. (承認)

    のっけからすごい症例を見せていただきました。咀嚼の効用の生活習慣病予防については患者さんにもっと発信すべきものと感じました。また誤嚥性肺炎の予測にも関わる指標になると思います。薬剤の副作用についてはかなりアンテナを張り巡らせて聞き取っていく必要性を感じました

  3. K.K. (承認)

    薬剤と口腔機能の項目で、嚥下障害の患者さんが錠剤を飲み込めずに自身で噛んで飲んでいる方がいますが、潰瘍形成する薬に注意しなくてはいけない事を学びました

  4. K.M. (承認)

    咀嚼。嚥下の中枢である脳幹の中脳、延髄、橋の詳しいことなどほぼ忘れていました。それと神経変性疾患の中の、パーキンソン病とレビー小体型認知症をレビー小体病と言うようなことはこの昨年からの訪問歯科協会のセミナーで初めて知ったような気がします

  5. M.O. (承認)

    とても興味深く受講した。咀嚼の効用の論文紹介では、紹介のところをレジメに載せてほしかった。(あとで見ても思い出すように)

  6. T.A. (承認)

    エビデンスに基づいて非常に分かりやすく多くの内容をご説明いただき、よく理解できました。今までの研修会で一番わかりやすかったかもしれないです

  7. G.N. (承認)

    長谷先生のセミナーは順を追って非常にわかりやすく、とても勉強になります

  8. T.Y. (承認)

    服薬が口腔内に残存していないか確認しようと思いました

  9. M.Y. (承認)

    咀嚼の重要性をエビデンスを持ってわかりやすく再確認できました

  10. M.Y. (承認)

    薬剤関連顎骨壊死に注意が必要な薬について分かりやすくまとめてあり、利用したいです

  11. A.K. (承認)

    全てがよく理解でき、内容が素晴らしかったです

  12. M.S. (承認)

    先生の話し方が非常に優しくて聞きやすかったです

  13. K.A. (承認)

    咀嚼の効用に関してエビデンスが明示され、非常に説得力がありました

  14. H.N. (承認)

    本日のトピックが細分化されており、学習しやすかった

  15. M.S. (承認)

    基本的なことではあるが患者をいろんな意味でよく診るということ、服薬している薬剤に関してもアドバイスできるように知識を深めていきたい

  16. H.M. (承認)

    噛めているように見えても、まったく噛めていないことがあることに注意する必要があることが分かった

  17. S.A. (承認)

    薬剤と口腔機能が端的にまとめられ良かったです

このように、多くの方から高評価を得ている内容となっています。

詳細情報

主催

一般社団法人 日本訪問歯科協会

講師

公立能登総合病院 歯科口腔外科 部長 長谷剛志先生

講座内容

1.口腔の役割
2.咀嚼の効用(1)
3.咀嚼の効用(2)
4.口腔機能低下の原因
5.高齢者にみられる口腔の特徴
6.口腔と全身のつながり
7.認知症と口腔機能
8.薬剤と口腔機能
9.栄養と口腔機能
10.高齢者の口腔機能管理の位置づけと取り組み

受講形式

WEBセミナー

視聴期間

公開開始:2022年2月24日(木)12:00
視聴期限:2022年3月26日(土)12:00
※30日間視聴延長のお申し込みで、視聴期限が2022年4月25日(月)12:00まで延長されます。

視聴方法

視聴期間内に、視聴ページからご視聴いただきます。
※お申込み後、すぐにご覧いただけます。
※視聴期間中は、何度でもご覧いただけます。
※視聴ページURLは、お申し込み完了メールでご案内いたします。
※講師への質問は、視聴ページの質問フォームから送信してください。

研修ポイント

3ポイント
※研修ポイントの付与は、アンケートを提出された方に限ります。
※アンケートは視聴ページからお答えいただきます。

《研修ポイント付与にはアンケート送信が必要です》
講座各部で表示される受講キーワードを送信いただくことで「受講の証」とし、研修ポイントを付与いたします。
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あらかじめご了承ください。