「歯科治療で配慮すべき口腔機能の変化」への17件のレビューをご覧ください
このように、多くの方から高評価を得ている内容となっています。
2022年02月24日公開
日本訪問歯科協会 認定医講座セミナーのお申込みは終了しました。
このように、多くの方から高評価を得ている内容となっています。
主催 | 一般社団法人 日本訪問歯科協会 |
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講師 | 公立能登総合病院 歯科口腔外科 部長 長谷剛志先生 |
講座内容 | 1.口腔の役割 |
受講形式 | WEBセミナー |
視聴期間 | 公開開始:2022年2月24日(木)12:00 |
視聴方法 | 視聴期間内に、視聴ページからご視聴いただきます。 |
研修ポイント | 3ポイント 《研修ポイント付与にはアンケート送信が必要です》 |
Y.T. (承認) –
義歯を装着して嚥下しやすくなる、咀嚼(口が動いているだけ)嚥下出来ているからといって安易に判断しないことなど改めて勉強になりました。また認知症発症原因のところ、口腔衛生管理歯の喪失との関連性は印象に残りました
R.M. (承認) –
のっけからすごい症例を見せていただきました。咀嚼の効用の生活習慣病予防については患者さんにもっと発信すべきものと感じました。また誤嚥性肺炎の予測にも関わる指標になると思います。薬剤の副作用についてはかなりアンテナを張り巡らせて聞き取っていく必要性を感じました
K.K. (承認) –
薬剤と口腔機能の項目で、嚥下障害の患者さんが錠剤を飲み込めずに自身で噛んで飲んでいる方がいますが、潰瘍形成する薬に注意しなくてはいけない事を学びました
K.M. (承認) –
咀嚼。嚥下の中枢である脳幹の中脳、延髄、橋の詳しいことなどほぼ忘れていました。それと神経変性疾患の中の、パーキンソン病とレビー小体型認知症をレビー小体病と言うようなことはこの昨年からの訪問歯科協会のセミナーで初めて知ったような気がします
M.O. (承認) –
とても興味深く受講した。咀嚼の効用の論文紹介では、紹介のところをレジメに載せてほしかった。(あとで見ても思い出すように)
T.A. (承認) –
エビデンスに基づいて非常に分かりやすく多くの内容をご説明いただき、よく理解できました。今までの研修会で一番わかりやすかったかもしれないです
G.N. (承認) –
長谷先生のセミナーは順を追って非常にわかりやすく、とても勉強になります
T.Y. (承認) –
服薬が口腔内に残存していないか確認しようと思いました
M.Y. (承認) –
咀嚼の重要性をエビデンスを持ってわかりやすく再確認できました
M.Y. (承認) –
薬剤関連顎骨壊死に注意が必要な薬について分かりやすくまとめてあり、利用したいです
A.K. (承認) –
全てがよく理解でき、内容が素晴らしかったです
M.S. (承認) –
先生の話し方が非常に優しくて聞きやすかったです
K.A. (承認) –
咀嚼の効用に関してエビデンスが明示され、非常に説得力がありました
H.N. (承認) –
本日のトピックが細分化されており、学習しやすかった
M.S. (承認) –
基本的なことではあるが患者をいろんな意味でよく診るということ、服薬している薬剤に関してもアドバイスできるように知識を深めていきたい
H.M. (承認) –
噛めているように見えても、まったく噛めていないことがあることに注意する必要があることが分かった
S.A. (承認) –
薬剤と口腔機能が端的にまとめられ良かったです