「おいしく食べるための義歯・ケア・リハ」への13件のレビューをご覧ください
このように、多くの方から高評価を得ている内容となっています。
2021年11月25日公開
日本訪問歯科協会 認定医講座セミナーのお申込みは終了しました。
このように、多くの方から高評価を得ている内容となっています。
主催 | 一般社団法人 日本訪問歯科協会 |
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講師 | 昭和大学歯学部 高齢者歯科学講座 准教授 古屋純一先生 |
講座内容 | 第1部:超高齢社会における歯科の役割 |
受講形式 | WEBセミナー |
視聴期間 | 公開開始:2021年11月25日(木)12:00 |
視聴方法 | 視聴期間内に、視聴ページからご視聴いただきます。 |
研修ポイント | 3ポイント 《研修ポイント付与にはアンケート送信が必要です》 |
Y.M. (承認) –
その人らしさを改善する、楽しんでもらう事の歯科医師としての大切さに感動しました。歯科医師はジェネラリストでありスペシャリストで有るのが良いと教わりました。明日の訪問診療に利用します
M.R. (承認) –
現在来院している患者さんに対し、より先を見た診療の必要性を一層強く感じました。有歯顎と無歯顎の口腔内の状態の前頭面の図は何となく想像できていましたが、矢状面で、無歯顎の場合、舌が乳児のときのように出てきている形態に納得です
U.H. (承認) –
歯科医のジェネラリストの意味に納得。咀嚼嚥下に関して義歯の調整の意味に感動した。口腔内の保湿剤にワセリンを使うのはエッって感じでした
S.T. (承認) –
義歯使用の可否についてしっかりと歯科医師が評価判断しなければならないという事が改めてわかり、自身の責任を痛感しました
W.T. (承認) –
たくさんの努力で得られるものが少ない場合は最初からやらない、義歯の質が嚥下に影響する。このような考え方は昔の義歯の発想では学ぶことが出来なかったので大変勉強になりました
T.Y. (承認) –
口腔機能低下に脳卒中モデル、高齢者モデル、終末期モデルがあるところに勉強なりました
M.K. (承認) –
上のFDだけでも、見た目や喋りやすいだけでなく、飲み込みやすいなど嚥下にも関係しているとは思いませんでした
O.M. (承認) –
いろいろな症例別に義歯の調整のポイントがわかり勉強になりました
Y.A. (承認) –
まずは噛めるようにすることと、口腔ケアから始めれば良いという言葉に、訪問診療しやすい気持ちになれました
O.M. (承認) –
歯科と歯科の連携は簡単そうで難しい。これから、地方では歯科医師が減ってくる。まさに、連携が大事であると思った
K.K. (承認) –
義歯は歯科医師としてのアイデンティティなのだと再確認しました
M.H. (承認) –
内視鏡検査、嚥下造影検査の動画で、嚥下障害を解説してくれたので、分かりやすかった。義歯と嚥下障害を結び付けた考えは斬新だった
A.T. (承認) –
訪問時だけでなく、通院できる時のデンチャーをしっかり治療していきたいと思います