「患者の病態を考慮した訪問歯科の進め方」への11件のレビューをご覧ください
このように、多くの方から高評価を得ている内容となっています。
2021年08月26日公開
日本訪問歯科協会 認定医講座セミナーのお申込みは終了しました。
このように、多くの方から高評価を得ている内容となっています。
主催 | 一般社団法人 日本訪問歯科協会 |
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講師 | 九州歯科大学 名誉教授 柿木保明先生 |
講座内容 | 第1部:要介護高齢者の病態 |
受講形式 | WEBセミナー |
視聴期間 | 公開開始:2021年8月26日(木)12:00 |
視聴方法 | 視聴期間内に、視聴ページからご視聴いただきます。 |
研修ポイント | 3ポイント 《研修ポイント付与にはアンケート送信が必要です》 |
O.M. (承認) –
乾燥症や、舌の両側がむくみでガタガタの患者様、地図状舌、舌の表面がツルツルの患者様、歯ぎしりで体調を崩している患者様が診療室にたくさんいます。体調をお聞きしたり、お薬手帳を今一度確認して、漢方薬を処方していきたいと思いました。
M.R. (承認) –
漢方薬について母校でもう15年以上も講義がされていることに驚きました。漢方薬について勉強しなければと思いました。高齢者は口腔乾燥があるものだと思っていましたので、80歳以上の方の多くが多剤服用されてないためか口腔乾燥の自覚症状がないとのこと、長寿のバロメーターになるのではと印象に残りました。
W.T. (承認) –
舌痛症での漢方薬の処方や粘膜浮腫における義歯調整のやり方が興味深かったです。
N.H. (承認) –
多剤投与の為害性。漢方薬の効用。水分、超加工品等の身体への影響など、わかりやすかったです。
S.M. (承認) –
歯科心身症など困った時に漢方が使えることがわかった。今まで使用したことがないので勉強してみたい。
Y.M. (承認) –
色々な口腔内症状に漢方薬が良い事が分かった。漢方薬の処方も勉強が必要だと身に染みてわかる。
S.T. (承認) –
義歯の不具合といっても高齢者、要介護者の方については粘膜の浮腫などほんのわずかな反応からきているものがあるとのいう事で、全身的に判断し対応すべき問題だとあらためて感じました。
T.H. (承認) –
漢方とアロマの効能、浮腫及び支点の改善による義歯調整。
M.K. (承認) –
漢方は処方したことがありません。ちゃんと勉強して、たまには使ってみようと思います 。
M.H. (承認) –
進化の過程から説明されて非常に興味深いものがありました。
M.Y. (承認) –
漢方薬についての説明が多く、興味深かった。