「ミールラウンドのための視点」への10件のレビューをご覧ください
このように、多くの方から高評価を得ている内容となっています。
2021年06月24日公開
日本訪問歯科協会 認定医講座セミナーのお申込みは終了しました。
このように、多くの方から高評価を得ている内容となっています。
主催 | 一般社団法人 日本訪問歯科協会 |
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講師 | 日本歯科大学 口腔リハビリテーション多摩クリニック 医長 戸原雄先生 |
講座内容 | 第1部:ミールラウンドとは |
受講形式 | WEBセミナー |
視聴期間 | 公開開始:2021年6月24日(木)12:00 |
視聴方法 | 視聴期間内に、視聴ページからご視聴いただきます。 |
研修ポイント | 3ポイント 《研修ポイント付与にはアンケート送信が必要です》 |
山田 雅夫 (承認) –
歯科医師として入所者さんのミールラウンドの必要性を感じました。訪問歯科を担当した時に介護士さんから食事が摂れなくなってきたことの相談を受けるようになりました。その答えが出ておりました。
T.W. (承認) –
現在、訪問診療においてミールラウンドにまで踏み込んで診療できていないのが現状です。今回のセミナーをしっかり復習して今後の訪問診療に活かせるようにしたいと思います。
R.M. (承認) –
ミールラウンドの具体的なお話が聞け大変役に立ちました。ご家族との関係はどこもあるのだと実感しました。それぞれの問題に対し提案事項参考になりました。
M.O. (承認) –
食事の観察や検査の評価からカンファレンスを通してケアプランの作成の流れが良くわかりました。何度も見たい講義でした。
M.O. (承認) –
非常にまとまっていてよかった。第3部の症例では、生々しいやり取りもあり、とてもよかった
A.K. (承認) –
ミールラウンドに関する話なので興味を持って視聴できた
K.M. (承認) –
頸部聴診の実際の音をぜひ聴いてみたかったと思います。
K.M. (承認) –
実際に施設でミールラウンドを始めてみると、なかなか思うように進めることができないことも多く、本当にこんなやり方でいいのかいつも悩んでいました。今回のセミナーの観察のポイント、そして実際の症例をみて、あまり肩ひじを張らず、自分のできること、施設の職員さんができることを探していけばいいんだと素直に思うことができました。高齢の方は、いつかは機能が落ちていき、いずれは経口摂取ができなくなり、最期にはお看取りになるわけですが、患者さんご家族によかったと思っていただける方法を探していきたいと思っています。
H.M. (承認) –
実際のカンファレンスの議題や、職種それぞれの役割、実際の症例の説明があり、分かりやすくてよかった。
T.S. (承認) –
嚥下造影検査、内視鏡などは自院ではできないので、映像をみて評価コメント、解説をしてもらえるのはよかったです。