「訪問歯科衛生士との連携・協働」への13件のレビューをご覧ください
このように、多くの方から高評価を得ている内容となっています。
2021年05月27日公開
日本訪問歯科協会 認定医講座セミナーのお申込みは終了しました。
このように、多くの方から高評価を得ている内容となっています。
主催 | 一般社団法人 日本訪問歯科協会 |
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講師 | 医療法人社団 横浜みらい会 横浜南仲通歯科 須田牧夫先生 |
講座内容 | 第1部:歯科衛生士の現状 |
受講形式 | WEBセミナー |
視聴期間 | 公開開始:2021年5月27日(木)12:00 |
視聴方法 | 視聴期間内に、視聴ページからご視聴いただきます。 |
研修ポイント | 3ポイント 《研修ポイント付与にはアンケート送信が必要です》 |
K (承認) –
歯科衛生士さんたちと一緒に視聴しました。常々、先生のおっしゃる通り、ベテランの衛生士さんは、客観的な記録をすることが苦手で記録そのものも書いてなかったり、非常に情緒的な日記のような記録になりがちなことが多いと思っていましたので、一緒に見ることで、客観的な記録の重要性がわかってもらえたと思います。
山田 雅夫 (承認) –
歯科衛生士は人生の先輩である男性の高齢者の話を良く聞いてあげる事は必要だと言う事は大切だと思う。少しでも心の糧になって欲しい!!
M.O. (承認) –
第二部の姿勢です。なるほどと思いました。健康な自分でも飲み込みにくい姿勢、ましてや患者さんのはもっと飲み込みにくいと想像でき、個人個人楽で安全な姿勢を考えてあげないといけないと思いました。
M.Y. (承認) –
衛生士との連携の重要性を改めて認識しました。
A.O. (承認) –
歯科衛生士との連携という視点が興味深かったです。
H.N. (承認) –
歯科衛生過程を学んできた歯科衛生士への歯科医師の対応。チームアプローチの大切さ・日々の知識・技術のupdate
K.M. (承認) –
摂食嚥下機能訓練は、直接、間接、どちらもけっこう大変そうだなと思いました。実際始めると、まず、どこまでできるのやら。あまり考えたくありません。
M.S. (承認) –
摂食嚥下障害への臨床対応の流れのスライドはわかりやすかった。
G.N. (承認) –
摂食姿勢、食事姿勢について特にわかりやすかったです。
Y.M. (承認) –
食事姿勢、食事介助についての説明が印象に残った。
R.M. (承認) –
口腔機能評価の言葉は知っていましたが、今回のこうぎでないようがよくわかりました。年齢差の大きい歯科衛生士が一緒に働いていますので、確かにそれぞれの得意分野がかなり違っていましたが、お互いのすり合わせで若い衛生士が伸びてきているのを感じていました。教育内容の違いのいい部分をお互いに足しあってくれているのだと今回の講義で実感しました。
T.W. (承認) –
摂食姿勢・食事姿勢・食事介助の注意点が大変参考になりました。
E.I. (承認) –
歯科衛生士の役割の重要性がわかりました。