「口腔機能低下症のアセスメントと訓練 2021年改訂版」への17件のレビューをご覧ください
このように、多くの方から高評価を得ている内容となっています。
2021年03月25日公開
日本訪問歯科協会 認定医講座セミナーのお申込みは終了しました。
このように、多くの方から高評価を得ている内容となっています。
主催 | 一般社団法人 日本訪問歯科協会 |
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講師 | 九州歯科大学 口腔保健学科 多職種連携教育ユニット 教授 藤井航先生 |
講座内容 | 第1部:口腔機能低下症とは |
受講形式 | WEBセミナー |
視聴期間 | 公開開始:2021年3月25日(木)12:00 |
視聴方法 | 視聴期間内に、視聴ページからご視聴いただきます。 |
研修ポイント | 3ポイント 《研修ポイント付与にはアンケート送信が必要です》 |
K (承認) –
今までも口腔機能検査は行ってきましたが、歯科衛生士と共有できていない部分もありました。スタッフ全員で見て、細部を確認しあおうと思います。
T.S. (承認) –
窒息に関しては嚥下機能低下に伴いリスクが高まるものよぼうにであると思いますが、日ごろの訪問時に少しでも訓練を取り入れ予防することが出来ればと思いました。実際に、窒息を起こした患者さんもいる為身近な事故であると感じているところでのお話でしたので、自分でできる範囲で患者さんの力になれればと思いました。
A.O. (承認) –
口腔機能低下症についてのイメージが具体化できました。
K.M. (承認) –
口腔機能低下症をもう少し日々の臨床に取り入れなくてはいけないと思いました。
Y.M. (承認) –
口腔機能維持のための様々な訓練法について学習できた。
R.M. (承認) –
嚥下体操の途中でゴックンを入れるというちょっとしたことが出来ていなかったように思います。施設などでは形式的に行っていますが、この部分を強調していきたいと思います。また、舌前方保持嚥下についても脳性麻痺児などは食べ物も口に入れたままよくやっている方法ですが、自分で舌をあまがみして嚥下すると確かに顎の下に力が入り機能を強化するのに役立つ方法として使うことを感じました。
T.W. (承認) –
これからの高齢者歯科の重要性について改めて実感し、臨床で役に立つ知識やスキルをしっかり身に付けようと思いました。
M.O. (承認) –
実際に映像で訓練を見せていただけて分かりやすかったです。
M.O. (承認) –
口腔機能低下症を理解するためにはよかった。
M.S. (承認) –
口腔機能関連禁軍の訓練法が具体的に例示されて自分自身整理できた。
H.M. (承認) –
口腔機能低下症における訓練映像が見れたのは非常にためになった。
山田 雅夫 (承認) –
嚥下訓練方がわかり易くて良かった
M.Y. (承認) –
口腔機能低下症について非常にためになりました。
G.N. (承認) –
第3部の訓練が紹介されていて、分かりやすかったです。
永井 敏 (承認) –
保険請求との関連がわかりやすくまとめられていて役に立ちました。
E.I. (承認) –
訓練の説明が具体的でわかりやすかったです。
M.F. (承認) –
とても丁寧で分かりやすかった。在宅だと栄養士さんの関わりが無い方が多く、食事面のアドバイスができたり、体重減少の話ができるといいと思っていたので、良かった。