「摂食嚥下障害者の口腔健康管理 ~歯科の得意技を生かそう~」への16件のレビューをご覧ください
このように、多くの方から高評価を得ている内容となっています。
2021年02月25日公開
日本訪問歯科協会 認定医講座セミナーのお申込みは終了しました。
このように、多くの方から高評価を得ている内容となっています。
主催 | 一般社団法人 日本訪問歯科協会 |
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講師 | 浜松市リハビリテーション病院 歯科 えんげセンター 大野友久先生 |
講座内容 | 第1部:摂食嚥下障害の概要 |
受講形式 | WEBセミナー |
視聴期間 | 公開開始:2021年2月25日(木)12:00 |
視聴方法 | 視聴期間内に、視聴ページからご視聴いただきます。 |
研修ポイント | 3ポイント 《研修ポイント付与にはアンケート送信が必要です》 |
A.O. (承認) –
摂食嚥下障害の病態を理解することの重要性を再認識しました。
M.S. (承認) –
OHATが順調に広まっているのを感じました。
T.S. (承認) –
嚥下障害をきたす疾患とその病態、対応について解説していただきわかりやすく拝聴させて頂きました。実際使用する口腔内装置についてもVFなどの検査画像も添えられていて作用機序についても再確認できました。実際、診療で行っている方法の再確認ができ、改めて明日からの診療を積極的に行っていきたいと思います。ありがとうございました。
R.M. (承認) –
PAPは使うことが多く、いろいろな目的で作ったことがありましたが、PLPはなかなか手が出ていませんでした。PLPの作り方を丁寧に画像を交えての紹介があり印象に残りました。特に可動型のものはチャンスがあれば作りたいと思います。
Y.T. (承認) –
第2部のPAPの作製はまだ実践してないので機会があればやってみようと思います。
K.M. (承認) –
可動型PLPが面白かった。
N.K. (承認) –
少し難しい気もしましたが、第3部は非常に勉強になりました。
M.O. (承認) –
口腔内装置の作り方が丁寧に説明されているところが良かった
M.O. (承認) –
PAP、PLP、たくさん勉強になりました。
T.W. (承認) –
PAP,PLPの効果についての話は、今後の訪問診療に活かせる機会があればチャレンジしたいと思いました。歯周病とがん発症リスク・心疾患発症リスク・脳梗塞患者との関係性についての話が印象に残りました。
M.S. (承認) –
PLPの具体的な製作法が提示されてとても参考になった。
G.N. (承認) –
PAP、PLPについて作製の仕方や使い方がわかり、タイムリーで助かりました。
山田 雅夫 (承認) –
誤嚥性肺炎で退院後口腔ケアで訪問した時に口腔内がバリバリに固まった上皮を見たがこれがタンの乾燥した物だと分かった、保湿剤で軟化して取り除いてあげたがその主義が正しい事も分かった。
K (承認) –
可動型PLPの具体的な製作手順が詳しくわかり、よかったです
M.Y. (承認) –
非常にためになりました。ありがとうございます。
E.I. (承認) –
球麻痺と偽性球麻痺の違いを理解しました。