「「摂食嚥下障害」と嚥下調整食 ~教科書に載っていない「食支援」実践メソッド~」への23件のレビューをご覧ください
このように、多くの方から高評価を得ている内容となっています。
2021年01月28日公開
日本訪問歯科協会 認定医講座セミナーのお申込みは終了しました。
このように、多くの方から高評価を得ている内容となっています。
主催 | 一般社団法人 日本訪問歯科協会 |
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講師 | 公立能登総合病院 歯科口腔外科 部長 長谷剛志先生 |
講座内容 | 第1部:高齢者の「食べる力」とは |
受講形式 | WEBセミナー |
視聴期間 | 公開開始:2021年1月28日(木)12:00 |
視聴方法 | 視聴期間内に、視聴ページからご視聴いただきます。 |
研修ポイント | 3ポイント 《研修ポイント付与にはアンケート送信が必要です》 |
A.O. (承認) –
咀嚼や嚥下の評価ばかりではなく、食行動をよく見ることの大切さを学びました。
加地 彰人 (承認) –
全てにおいて良かった
Y.A. (承認) –
ミールラウンド、認知症、OODA、プロバイオ、かにやしろえびの内容はとても勉強になりました。
T.M. (承認) –
初めて聞くワードが多く大変勉強になりました。
M.S. (承認) –
生きると活きる、深いなと思いました。
K (承認) –
日ごろ施設などで相談されることは、単に医学的評価をすれば解決することではありません。「看取りの診断が出ているけれどなんとか最後まで食べさせたい」「誤嚥性肺炎を繰り返しているが家族は胃ろうを拒否している」などという場合、軟着陸を目指して支援することになるのですが、いつも非常に悩みます。今回の口座は医学的評価に偏りすぎず、生活全を支える食支援ということで日々の悩みの解決の鉾が見えてきました。
R.M. (承認) –
かむかむチェックシートや いーと みるはぜひ使ってみたいと思います。普段の臨床でも老人だけでなく、子供にもかむかむチェックシートはゆうこうにつかえるのではと楽しみです。各種認知症の特性も食事と絡めて具体的に説明頂き、より理解が深まりました。
N.K. (承認) –
摂食に関してわかりやすかったです。
町田薫 (承認) –
OODAによる食支援。それと食形態の呼称の違いは確かにあるので、統一基準ができればありがたい。
T.W. (承認) –
重湯や噛むと汁が出るものは誤嚥しやすいので、嚥下障害のある患者さんに出しては駄目。
Y.T. (承認) –
第2部の食べるには特性と限界があるというところです。義歯を作って調整して食べられるようにするだけが歯科の介入ではなく食べられない可能性もあることを見極められるように観察力と洞察力を高めて患者(家族)にしっかり説明出来るように診療に取り組んでいこうと思います。
G.N. (承認) –
認知症のタイプ別の食行動が知れたこと。かにやしろえびの関係に配慮しながら食支援を行うと言うことが、勉強になりました。口から食べることの重要性を改めて確認出来たこと。
M.O. (承認) –
高齢者の食事の全体のことがとてもよくわかりました。見方や、評価、気を付けることや工夫など深いことまで教えてくださりありがとうございました。先生のお話が聞けて本当に良かったです。
M.S. (承認) –
実際に食べている場面を見るということがとても重要であることがわかった。
T.F. (承認) –
他の嚥下のセミナーと比較して、特にVFの動画がわかりやすかったです。かゆいところに手に届く内容でした。
山田 雅夫 (承認) –
『かには白エビ』の覚え方がよかった
M.Y. (承認) –
とてもためになりました。
T.S. (承認) –
施設により食形態の故障が異なり、関係者との話がうまくいかない経験があったので、話を聞いていて思い出しました。いまでは介護食の形態など市販されているものを例にとりこのようなものでと説明していましたが、食系治マップなどがあれば、周辺の施設ではどのようなものを提供しているのか比較しやすいと強く感じました。
M.O. (承認) –
プレゼンが上手。話が分かりやすくてよかった
N.K. (承認) –
大変分かりやすく、参考になりました。
K.H. (承認) –
食支援の進め方がわかりやすかったです。
S.M. (承認) –
食形態にあんなに名称があるとは知りませんでした。また、認知がひどい場合、入れ歯を入れない方が飲み込める事に驚きました。
E.I. (承認) –
食べる場面を見る大切さがわかりました。