上田先生からのメッセージをご覧ください
- 上田先生が普段ほぼすべての患者さんの義歯治療前に行なっているという5つの検査
- 口腔乾燥が引き起こす義歯の問題について原因から対応策
- 認知症患者の義歯治療における簡便な印象採得
- 困ったときに役に立つ複製義歯の作成方法
- 額堤の吸収が顕著な場合に有効な軟質リライン
などなど、日々の臨床と研究から得た知見を共有していただきました。
どこを切っても明日から役立つ内容ばかりです。
ぜひご覧ください。
2020年10月29日公開
日本訪問歯科協会 認定医講座セミナーのお申込みは終了しました。
などなど、日々の臨床と研究から得た知見を共有していただきました。
どこを切っても明日から役立つ内容ばかりです。
ぜひご覧ください。
このように、多くの方から高評価を得ている内容となっています。
主催 | 一般社団法人 日本訪問歯科協会 |
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講師 | 東京歯科大学 老年歯科補綴学講座 主任教授 上田貴之先生 |
講座内容 | 第1部 形態と機能の両面からみた義歯の評価 |
受講形式 | WEBセミナー |
視聴期間 | 公開開始:2020年10月29日(木)12:00 |
視聴方法 | 視聴期間内に、視聴ページからご視聴いただきます。 |
研修ポイント | 3ポイント 《研修ポイント付与にはアンケート送信が必要です》 |
T.M. (承認) –
コピーデンチャーが勉強になりました。
M.S. (承認) –
軟質リラインについてためになった。
N.K. (承認) –
軟性リラインについて良く分かります。
R.M. (承認) –
義歯安定剤を新規装着時にも食べやすいために勧めることはなかったので、とても参考になりました。パウダータイプのお勧めはしていましたが、それぞれの特性を教えて、選択されるようにしたいと思います。軟性リラインについても今後の参考にしたいと思います。また義歯洗浄剤使用による面荒れや食器用スポンジによる清掃では軟性リライン面の変化が少ない点など日頃そこまで考えていませんでしたので、今後の指導に役立てたいと思います。
M.O. (承認) –
義歯安定剤や軟質リラインについての解説がとてもよかった。得てして、逃げと思われる処置だったが、現在の超高齢化社会では積極的に使用しても良いと思った。
S.H. (承認) –
口腔機能低下における補綴学的な知識がうまく整理できた。
G.N. (承認) –
コピーデンチャーを、自分もやってみようと思いました。
T.F. (承認) –
高齢者歯科は補綴の延長のイメージがあるが、実際の訪問歯科を行っているドクターは必ずしも補綴科出身ではない。 補綴科以外の出身者にとって、特に第3部は非常に勉強になる。
山田 雅夫 (承認) –
認知症の患者さんの印象で意思が通らない時に既存の義歯の複製義歯を使って印象、咬合採得を済ますのは短時間で印象、咬合採得が出来て利用したいと思う。
樋口 亜由子 (承認) –
口腔機能低下症の患者さんに対しての対応に参考にさせていただきます。
S.M. (承認) –
コピーデンチャーを使って治療用義歯を作ったり、そこから改善点を見つけたりしたことはなかったのでとても勉強になりました。