「どこまでやるか 訪問診療の義歯治療」への19件のレビューをご覧ください
このように、多くの方から高評価を得ている内容となっています。
2020年08月27日開催
日本訪問歯科協会 認定医講座セミナーのお申込みは終了しました。
このように、多くの方から高評価を得ている内容となっています。
主催 | 一般社団法人 日本訪問歯科協会 |
---|---|
講師 | 昭和大学歯学部高齢者歯科学講座 教授 佐藤裕二先生 |
公開日時 | 2020年8月27日(木)12:00 |
受講形式 | WEBセミナー |
S.H. (承認) –
義歯の着脱方法について非常に役に立つ内容でした。
A.H. (承認) –
現在の歯科医師や歯科衛生士の国家試験問題を多数見て、自分のときとの違いを感じました。訪問診療では義歯は非常の多い症例で数多くのことが参考になりそうです。特に材料の値段比較をみてすぐに院長やDHに報告し検討することになりました。
A.F. (承認) –
面白かった。
M.Y. (承認) –
非常に参考になりました。
K.H. (承認) –
盛り沢山の内容で面白かったです。
N.K. (承認) –
素晴らしい講義内容でした。
H.S. (承認) –
義歯調整方法が勉強になりました。
M.S. (承認) –
コスト面の話が参考になりました。
K.U. (承認) –
義歯の着脱についての話がとても勉強になりました。
A.K. (承認) –
インプラントに関して。
K.F. (承認) –
国家試験問題の「ダメ出し」のお話しが聞けて良かった。
M.M. (承認) –
各材料による経費の計算は、よくわかった、参考になった。
N.K. (承認) –
義歯の調整法が具体的で良くわかりました。
M.M. (承認) –
側方運動での咬合紙の使い方は、感心した。
G.N. (承認) –
義歯を装着しづらい患者さんへの対応方法が非常に参考になりました。
T.M. (承認) –
インプラントについて悩んでいたので、大変参考になりました。
M.Y. (承認) –
ケアマネから要望が有り往診した時、インプラントの種類、何時どこで手術したかがご家族、認知症の本人も分からず苦労した思いが有りました。インプラントカードが有ればと思いながら聞いておりました。
R.M. (承認) –
薬物の動態は薄ぼんやりと理解していたものがかなりはっきり理解できたと思います。使用する薬物が水溶性か脂溶性かを知り、気をつけて行くべきだと感じました。リライニングの時の義歯の削り方、図まであってよく理解できました。
M.O. (承認) –
口腔機能年齢については、なるほどと思った。とてもボリュームがあったが、どれも臨床に直結しており、明日から使えるものがたくさんあった