「口腔機能低下症のアセスメントと訓練」への13件のレビューをご覧ください
このように、多くの方から高評価を得ている内容となっています。
2019年12月26日開催
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このように、多くの方から高評価を得ている内容となっています。
主催 | 一般社団法人 日本訪問歯科協会 |
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講師 | 九州歯科大学 歯学部口腔保健学科 多職種連携教育ユニット 教授 藤井航先生 |
公開日時 | 2019年12月26日(木)12:00 |
受講形式 | WEBセミナー |
A.Y. –
検査法について、あらためて勉強になった。
M.O. –
口腔機能低下症についてまとめられていた。
T.M. –
各検査および訓練について具体的な使用機器や方法を知ることができた。
M.S. –
口腔機能低下症で必要となる書式の説明が良かった。
S.A. –
フレイルの対処法が理解できた。
K.U. –
歯科として摂食嚥下にもっと力を入れるべきであると痛感しました。
N.K. –
リハビリテーション全般についてまとまっていました。
S.S. –
口腔機能低下症のそれぞれの項目の診断基準と点数の算定方法が理解できた。
T.S. –
運動訓練など実践的でとてもよかったです。
T.K. –
一度、大学のセミナーを受けましたが、理解を深められました。わかりやすいスライドの説明があったので良かったと思いました。
T.F. –
機能訓練の方法が動画等で具体的に解説されていたのでわかりやすかった。
R.M. –
ビデオ映像で検査法や訓練法を見せて頂きありがたかったです。また検査法での代替法も具体的に教えて頂いたので、今後利用していきたいと思います。咀嚼訓練用フードのプロセスリード、まず自分で試してみて利用したいと思いました。嚥下体操で唾液を飲むことは施設などで実行してもらえるようにしたいと思います。
Y.K. –
口腔機能低下症の診断と対応についてやや理解が深まった気がする。たとえば、咀嚼障害の患者さん→どの口腔機能の低下があるのか、その程度の評価→咀嚼に関連した器官の運動機能の検査→口腔機能低下の程度と運動機能の評価から、それぞれ対応を検討する。