「高齢者に多い摂食嚥下障害患者への対応」への25件のレビューをご覧ください
このように、多くの方から高評価を得ている内容となっています。
医療法人永寿会 陵北病院 副院長 阪口英夫先生
2019年09月26日開催
高齢者に多い摂食嚥下障害患者への対応
セミナーのお申込みは終了しました。
このセミナーを収録したDVDをご用意しています。
詳細情報
| 主催 | 一般社団法人 日本訪問歯科協会 |
|---|---|
| 講師 | 医療法人永寿会 陵北病院 副院長 阪口英夫先生 |
| 公開日時 | 2019年9月26日（木）12:00 |
| 受講形式 | WEBセミナー |
S.S. (承認) –
ソフト食の詳細が理解できました。
T.M. (承認) –
摂食嚥下への具体的な対応方法が得られてよかった。
I.H. (承認) –
直接訓練の方法と注意点が参考になりました。
S.M. (承認) –
訓練が有効でない患者さんに対しても、いかに工夫して対応して行くかという姿勢も大切だということを再確認させられた。
Y.O. (承認) –
摂食嚥下障害のリハビリのやり方が具体的で参考になった。
M.O. (承認) –
第3部の食形態は参考になった。
R.M. (承認) –
刻み食には悩まされていますが、どこでも同じような事態が起こっているようで、これからも施設側に伝えていく努力が必要かと強く感じました。
E.I. (承認) –
呼吸と嚥下の関係がわかりました。
S.H. (承認) –
認知症の摂食嚥下障害がわかりやすくまとめられており大変参考になりました。
T.S. (承認) –
VE検査で誤嚥している様子が分かる動画はとても分かりやすかった。
A.F. (承認) –
面白かった
N.K. (承認) –
施設のスタッフさんと共有できる内容だった
K.U. (承認) –
終末期の方へは、嚥下訓練や義歯・咬合調整があまり効果がないということ。
M.S. (承認) –
施設勉強会に役に立つ話が聞けました。
T.F. (承認) –
ポイントをついたお話で、ほかの嚥下診療の講演とは違った切り口だと思いました。
S.A. (承認) –
臨床経験豊富な先生の講義、とてもわかりやすかったです。
M.M. (承認) –
日頃考えてないことがわかり、ありがたかった
M.Y. (承認) –
良いお話を聞けました。
M.M. (承認) –
食事姿勢の重要性を再認識した。
Y.K. (承認) –
介護保険施設で歯科医療機関（歯科医師）に求められる業務は、摂食嚥下障害の治療が最も多いこと。
M.Y. (承認) –
いつまでもお口から食事をする事が歯科医師の喜びでもある。胃瘻・経管栄養にしない食事の指導が大変参考になりました。
N.E. (承認) –
とってもわかりやすく、聞きやすいなじみのある内容でした。
Y.K. (承認) –
「訪問歯科でも、余裕があれば、ＡＥＤを持参する」「診療中に生じた事象に対し、真摯に率直に、患者の安全のために改善策を考える」という点が参考になりました。
M.M. (承認) –
摂食嚥下に関する障害の分類として、３つのカテゴリーに分けることができること、その障害に対して対応が異なることから、最初にきちんと診断をつけることの重要性を感じ取ることが出来ました。
N.K. (承認) –
食事の形態とゴールは実際の診療に役にたちそうです。