「訪問歯科が知っておくべき緊急時対応の知識」への23件のレビューをご覧ください
このように、多くの方から高評価を得ている内容となっています。
2019年08月29日開催
セミナーのお申込みは終了しました。
このように、多くの方から高評価を得ている内容となっています。
主催 | 一般社団法人 日本訪問歯科協会 |
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講師 | 東京医科歯科大学 医歯学総合研究科 麻酔・生体管理学分野 教授 深山治久先生 |
公開日時 | 2019年8月29日(木)12:00 |
受講形式 | WEBセミナー |
M.O. (承認) –
第一部の心電図の経過が参考になりました。
I.H. (承認) –
症状別緊急対応が参考になりました。
T.M. (承認) –
緊急事態に遭遇した事はないですが、いざという時のために知っておく必要があると感じました
S.H. (承認) –
スイスチーズモデルの考え方が面白いたとえで興味深かった。
T.S. (承認) –
心電図など改めて勉強になりました。
R.M. (承認) –
患者さんとの信頼関係の構築の大切さがよくわかりました。高齢者の喘息はあまり考えたことがなかったので注意が必要だと感じました。麻酔薬のスキンテストでの陽性がほとんどないのは驚きでした。また添加物がシャンプーに入っている材料であるのも印象に残りました。
A.F. (承認) –
アナフィラキシーについて理解が深まった
T.Y. (承認) –
すばらしい講義でした。
N.K. (承認) –
第2部はあらためて医院の確認が出来ました。
A.Y. (承認) –
症例があり、理解しやすかった。
S.M. (承認) –
具体的な症例は特に印象に残りました。
M.S. (承認) –
救急搬送の確率がゼロではなく、いつ自分の身に降りかかるかわからないことをあらためて感じました。
S.A. (承認) –
歯科診療の緊急時対応の処置法はよく理解できました。
S.S. (承認) –
あまり気にしていませんでしたが、老人の喘息に注意しないといけないと思った。呼吸器内科の先生と連携を密にする必要があると感じました。
M.M. (承認) –
日頃考えてないことがわかり、ありがたかった。
T.F. (承認) –
著名な大学病院でもこれだけのインシデント・アクシデントがあるくらいだから、小さな規模のクリニック、しかも環境の悪い訪問診療では、より一層注意しなければならないのだと改めて思いました。
M.Y. (承認) –
大変参考になりました。
Y.O. (承認) –
合併症を起こさないために危ない患者さんを見分ける判断基準がわかりやすかった。
K.K. (承認) –
日々の診療の中で、危険を考えながら治療に当たる必要性を再認識しました。また、スタッフともインシデントについて情報共有して、アクシデントを防止していきたい。
M.Y. (承認) –
緊急時対応を再度確認できて良かった。今までは頼まれると診療情報提供して自分でできる範囲でやってきたが、難しい内科疾患を持つ患者さんには連携できる総合病院にお願いする事も必要だなと思った
Y.K. (承認) –
「訪問歯科でも、余裕があればAEDを持参する」「診療中に生じた事象に対し、真摯に率直に、患者の安全のために改善策を考える」という点が参考になりました
T.T. (承認) –
心疾患のモニター心電図は日常臨床では見ないので興味深いものがあった。もっと理解していなければと思いました。早期の心肺蘇生のトレーニングも年に1回程度では役立たないと思いました。
T.S. (承認) –
実際の症例から始まり、自身の臨床でも十分起こりえることであり、身の引き締まる思いでありました。万が一に備えて常に対応なども頭において訪問診療を行わなければならないと自覚させられました。