「症状の背景を考えよう!歯科医師がおこなう認知症患者の食と口腔の支援」への27件のレビューをご覧ください
このように、多くの方から高評価を得ている内容となっています。
2019年07月25日開催
セミナーのお申込みは終了しました。
このように、多くの方から高評価を得ている内容となっています。
主催 | 一般社団法人 日本訪問歯科協会 |
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講師 | 東京都健康長寿医療センター研究所 自立促進と精神保健研究チーム 認知症と精神保健 枝広あや子先生 |
公開日時 | 2019年7月25日(木)12:00 |
受講形式 | WEBセミナー |
S.S. (承認) –
アルツハイマー型認知症の方だと、食感が異なるものを与えると嚥下反射が起こるといったような新しい知見が得られて参考になりました
T.S. (承認) –
認知症に対して深く学ぶことができてよかった
T.M. (承認) –
歯科医師も認知症に対する知見を増やす必要があることを実感しました
S.H. (承認) –
認知症に対する合理的配慮について、根拠のある対処方法が参考になった
E.I. (承認) –
多職種連携の大切さがわかりました
M.O. (承認) –
話が上手で、楽しく受講できました
A.F. (承認) –
面白かった
T.Y. (承認) –
素晴らしい
M.S. (承認) –
患者さんのエンディングにピンポイントで関わっているわけではないというとことに共感しました
I.H. (承認) –
認知症疾患別の食の困難性や対応について参考になった
H.S. (承認) –
認知症別の症状が参考になった
T.S. (承認) –
認知症患者の方自身の心情を改めて説明していただき、場面場面においてどのように思われ不安を抱いているのかなど開設頂きながら、自身の診療場面に照らし合わせて聴講させて頂けました
N.M. (承認) –
認知症の画像識別は興味深く、また、変性性認知症と脳血管障害の嚥下障害の違いの医学的にも知りました。食と口腔を支えるアプローチ、チーム連携は参考になりました
A.K. (承認) –
認知症患者の心理を理解するのは困難であるが必要であるとも感じました
S.Y. (承認) –
ビスケットで飲み込めた事例が参考になった
N.K. (承認) –
認知症患者の違いが良く分かった
T.F. (承認) –
認知症に関する最新の内容が入っていてとてもためになりました
R.M. (承認) –
以前から脳血管障害による認知症と他の認知症の方では訓練での成果が違うと感じていましたが、きちんと両者を理解して訓練をしていかなければと思いました。また食具の色、配膳の仕方、対応の仕方など大変参考になりました
M.Y. (承認) –
革めて四種類の認知症についての説明とそれによる食事の形態についてドラマチックに説明がされており、わかり易かった
T.T. (承認) –
終末期における摂食・嚥下障害の対応について、亡くなった時のことは心得ていなかったので参考になった
N.K. (承認) –
認知症について理解が深まりました
S.A. (承認) –
認知症の進行に伴いその変化に対する対応の考え方が学べてよかった
M.M. (承認) –
認知症患者の接し方が参考になった
S.M. (承認) –
具体例がとても分かりやすくて参考になりました
M.M. (承認) –
配膳の工夫でワンプレート方式、丼物にするが参考になった
Y.K. (承認) –
認知症終末期では、末期がんより嚥下障害、肺炎、発熱等の不快症状が多く、緩和ケアが必要であるという点
A.K. (承認) –
実際の経験に基づいた認知症の方の特徴を踏まえた対応方法を話していただいたのでわかりやすかった