東京医科歯科大学名誉教授　日本歯科大学客員教授　下山和弘先生

2019年05月30日開催

要介護高齢者の義歯治療

(22 件のレビュー)

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このセミナーを収録したDVDをご用意しています。

要介護高齢者の義歯治療
要介護高齢者の義歯治療

67,000円 (税込 73,700円)

セミナーの詳しい内容や収録動画の一部をご覧いただけます。

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「要介護高齢者の義歯治療」への22件のレビューをご覧ください

  1. A.Y (承認) –

    コンパウンドの利用法

  2. T.M (承認) –

    近年はインプラントの台頭もあり義歯を避ける傾向があると思っていましたが、訪問歯科診療における義歯の重要性を理解できた。

  3. N.K (承認) –

    直接リラインの仕方が良く分かりました。

  4. I.S (承認) –

    破折の原因を考えた修理法が印象に残りました。

  5. K.K (承認) –

    義歯の設計、特に床縁について分かりやすかった。

  6. K.S (承認) –

    全般的によかった。

  7. N.N (承認) –

    要介護高齢者の義歯は、外来診療では考えられない困難に出会います。咬合面再形成や要介護者のＱＯＬについての授業も印象に残りました。

  8. N.K (承認) –

    義歯について再確認できました。

  9. M.S (承認) –

    内容は概ね存じ上げていますが改めて基本に立ち返ったように思います。

  10. M.Y (承認) –

    大変参考になった。毎回そう思います。

  11. R.M (承認) –

    最近の高齢者では有歯顎の方が増えてきてはいるが、このことでアルツハイマー型認知症の予防になることを積極的に伝えていきたいと思いました。高齢者においては義歯の作成や調整が往診でも多く、少しでも効率的にかつ、痛みがなく噛める義歯を目指すのに役立つ講義でした。

  12. E.I (承認) –

    義歯床縁について再確認しました。

  13. T.F (承認) –

    義歯を装着することで咬合回復のみならず、心理面での改善がみられることがよくわかりました。

  14. S.M (承認) –

    義歯の基本的な知識として参考になりました。

  15. S.A (承認) –

    義歯の作製意義。どうして必要なのかがよくわかった

  16. T.T (承認) –

    義歯治療の意義について改めて口腔機能向上が介護予防につながりQOLの維持向上に極めて大切なことを再認識いたしました。破折義歯の手法、不適合の対応など参考になりました。

  17. M.Y (承認) –

    大変ためになりました。

  18. T.S (承認) –

    義歯作製、修理について改めて再確認できた。訪問先にて急な修理、調整の機会も多く、講義内容を改めて臨床の対応に反映させたいと思います。

  19. M.M (承認) –

    破折した義歯の接着法は、参考になった。

  20. H.Y (承認) –

    訪問診療をやっていると軟性裏層剤は結果的に予後不良を招きやすいことを感じておりましたが、先生も同じお気持ちでしたので、やはり共通認識なのだと思いました。

  21. T.S (承認) –

    改めて義歯について勉強し直す機会を頂きました。ありがとうございました。

  22. Y.K (承認) –

    高齢者の義歯治療では、単に形態・機能の回復ではなく、高齢者の栄養改善、運動器の機能向上、介護予防、ＱＯＬの維持・向上、食べる楽しみまでを考慮し、義歯治療の基本技術を習得していく必要があるという点。

このように、多くの方から高評価を得ている内容となっています。

詳細情報

主催

一般社団法人　日本訪問歯科協会
講師

東京医科歯科大学名誉教授　日本歯科大学客員教授　下山和弘先生
公開日時

2019年5月30日（木）12:00
受講形式

WEBセミナー