認知症患者に対する歯科的治療の勘所

「認知症患者に対する歯科的治療の勘所」への10件のレビューをご覧ください

1. 

   5段階中5の評価

   R.M (承認) – 2019年1月31日

   認知症の種類とその特徴の復習ができ良かったです。往診の際、グラスアイオノマーセメントをよく使いますが、同じように使用されていると知り、自信がつきました。受付が今までと違う行動をされていると言ってきて、認知症ではと思われる外来患者がぼつぼつみられるようになってきています。初期のうちになるべく先を見通した処置をしていかなければと思いました。

2. 

   5段階中3の評価

   K.A (承認) – 2019年1月31日

   認知症は日々の臨床で必要なことなのでとても勉強になりました。

3. 

   5段階中5の評価

   S.M (承認) – 2019年1月31日

   認知症の種類によって患者の状態に違いがあるという事がとても参考になった。

4. 

   5段階中4の評価

   S.M (承認) – 2019年1月31日

   認知症の進行度合いに応じた目標と対応を意識することの重要性について認識させられました。

5. 

   5段階中5の評価

   A.K (承認) – 2019年1月31日

   テストがあってよかった。

6. 

   5段階中4の評価

   K.K (承認) – 2019年1月31日

   認知症の分類と、それぞれの特徴がよく分かりました。

7. 

   5段階中5の評価

   M.M (承認) – 2019年1月31日

   認知症の患者さんに対しての治療における着眼点が理解できた。講義が整理されていて、面白くあっという間に終わってしまった。講義の説明がうまく飽きさせない内容だった。

8. 

   5段階中4の評価

   E.I (承認) – 2019年1月31日

   認知症の違いによる対応がわかりました。

9. 

   5段階中4の評価

   S.H (承認) – 2019年1月31日

   確認のための習熟度テストは、非常に良かった。

10. 

    5段階中5の評価

    K.T (承認) – 2019年1月31日

    経験的に行っていた事が、医学的に正しかった事が分かって、今後の訪問診療を行う事の自信に繋がった。とてもわかりやすく、まとめていただいていて、よく理解ができた。