「成果の上がる摂食嚥下リハビリテーション」への21件のレビューをご覧ください
このように、多くの方から高評価を得ている内容となっています。
2018年12月09日開催
セミナーのお申込みは終了しました。
患者さんにとって適切な摂食嚥下リハビリテーションとは?
摂食嚥下リハはこの20年の間に大きく発展を遂げました。ひと昔前まで訪問診療の現場では、「この手技は本当に合っているの?」「成果が出ているのか分からない・・・」といった手探りの状態でした。しかし、今では数多くのエビデンスをベースとした成果の上がるリハが提唱されてきています。
当講座では、より効果のある摂食嚥下リハビリテーションをおこなうためのポイントを解説いたします。
このように、多くの方から高評価を得ている内容となっています。
主催 | 一般社団法人 日本訪問歯科協会 |
---|---|
講師 | 九州歯科大学 歯学部口腔保健学科 地域・多職種連携教育ユニット 教授 藤井航先生 |
会場 | ソラシティ カンファレンスセンター Room B |
開催日時 | 2018年12月09日(日)13:10~17:15 |
受講形式 | ライブ配信, 東京会場受講 |
銀行振込の方は、ご請求書・参加票・会場案内をお送りいたしますので、期限までに指定口座へ参加費をお振込みください。クレジットカード払いの方は、お客様の決済確認後に参加票・会場案内をお送りいたします。
参加票は受付の際に必要になります。忘れずにお持ちください。当講座・セミナー・研修会の撮影・録音は、個人の使用目的も含め、固くお断りしております。
日本訪問歯科協会の認定講座をインターネット経由でリアルタイムに受講できるものです。インターネット環境があれば、受講する場所を選びません。パソコンやタブレットPC、画面が小さくはなりますが、スマホでも受講可能です。
オンライン・ライブでの受講ですので、講義中に疑問に思ったことやわからなかったことを講師へすぐに質問できます。オンライン・ライブ専用の質問フォームにご入力ください。講義の後半にまとめて回答されます。
認定講座は、別の日に同じ講義内容を2回、リプレイ(再放送)します。リプレイ(再放送)は、認定講座開催の翌週の日曜日と翌々週の日曜日、2回にわたりおこないます。いずれも9:00〜21:00の間に視聴できます。
認定講座のテキストは、講座開始の前日までにお届けします。受講前にざっと目を通しておくと、知りたいところをチェックでき、学習効果が高まります。
認定講座を受講された方には、認定医、認定訪問歯科衛生士の認定申請に必要な研修ポイントが付与されます。オンライン・ライブでの受講者も同様です。
決済確認後、特別なご案内をお送りいたします。オンライン・ライブに参加するためのURLとユーザー名、パスワードなどオンライン・ライブ受講に必要な情報が記載されています。テキストは、講座開催日の前にお届けいたします。認定講座の開始時刻前に、ログインをして受講開始です。
お申し込み後に、やむを得ない理由によりキャンセルされる場合は事務局までご連絡ください。
キャンセルされる場合は、以下のキャンセル料が発生いたしますので、申し込み前に必ずご確認ください。
キャンセルのご連絡はこちらから>>
キャンセルのご連絡後、事務局より返金確認書をお送りいたしますので、署名、捺印のうえ、返金の指定口座をご記入してご返送ください。
上記キャンセル料を差し引いた金額をご指定の口座へお振り込みいたします。返金時の振込手数料はお客さまのご負担とさせていただきます。ご了承ください。
片岡 秀樹 (承認) –
歯科医師会でやったものに比べ、理解しやすく、良かった。
I.H (承認) –
豊富な症例映像、データを提示していただき、大変よく理解できました。摂食嚥下リハビリテーションにおいて歯科医がどのように関わるべきか、その役割を実感しました。VE,VFの映像が印象的でした。
I.T (承認) –
嚥下を基礎から学び直す良い機会となりました。一口に嚥下リハビリテーションと云っても、その元、原因を特定し、その上で、患者さんにあわせるのが大事とわかりました。
S.M (承認) –
今まで摂食嚥下の講習会を何度か受講しましたが、VF、VEの数が今回ほど多く分かりやすいのはありませんでした。大変勉強になりました。
山田 雅夫 (承認) –
VF・VEのスライドがわかり易くて、嚥下障害の状態、誤嚥がよくわかって、とても参考になった。
佐藤 和佳子 (承認) –
糖尿病からの透析をしている患者さんですが、最近甘い味しか感じなくなり、10キログラム痩せたそうで、耳鼻科亜鉛不足で治療しているが、なおらない。神経の法からきているのか? そういうのに答えてくるサイトがあればいいなぁと思います。
竹内 正 (承認) –
在宅の症例など実際例がもっとあるとよいと思います。
Y.T (承認) –
すばらしい
Y.Y (承認) –
仲間を見つけて増やしていかなければならない状況がまだ続いている分野なんだと実感しているが、それを見つけ出すの方法がある具体的にあればいいですね。
小林 義昌 (承認) –
舌摂食補助床について、前医 歯科医師製作した摂食嚥下機能障がいのある患者様の装置を コピーデンチャ製作要領で製作し患者様に提供したのですが,残念ながら 旧義歯に愛着があり 私が作製した 舌摂食補助床に馴染めなく旧義歯に移行してしまいました。健常者が使用する義歯と同様の現象ではありますが、具体的方策ありましたら助言いただきたいと存じます。
M.R (承認) –
盛りだくさんの内容でもう一度は観ないと分かったつもりで理解できていない部分がありそうです。義歯を使ったPAPですが舌の挙上のどの部分が悪いかわからない場合、義歯の前方から後方になだらかに厚さを付けていくべきなのでしょうか。写真のPAPは舌後方の挙上に対応しているのはわかりましたが、前方の舌尖挙上が悪い部分にも対応しているのかどうかがよく分かりませんでした。
K.K (承認) –
とてもよくわかりました
O.K (承認) –
開業医として訪問診療に行った際に出来ることが多くありません。時間的やマンパワーの制限でフラストレーションがたまります。具体的な取り組みの場面を見たいです。
中西 宣 (承認) –
知りたいことが、朝と午後の講座でほぼ理解出来ました。大変ありがとうございました。
Y.K (承認) –
障害の具体例とその対応方法の具体的な事例がもっと多く知りたい。
A.T (承認) –
実際の患者様の嚥下障害になった時から回復するまでのリハビリテーションの方法を追跡していただけたら、見てみたいです。成功した症例、失敗した症例など。
I.E (承認) –
VEの習得をしたいです。
野村 福子 (承認) –
歯列・義歯のない方とある方の間に窒息の発生確率の違いがあるかどうか、データがあるでしょうか?
H.S (承認) –
各認知症における特徴はまとめてあったが、具体的に動画等で説明があれば記憶に残ったと思います
S.M (承認) –
観察と評価処置へのフローチャートをもう少し詳しく知りたいです。
O.S (承認) –
口腔機能低下症の検査方法を具体的に理解したいと思います。