2018年10月21日開催
訪問歯科におけるリスクマネジメントと緊急時対応 -重篤な全身疾患を持つ患者の安全な治療を実現するために-
セミナーのお申込みは終了しました。
このセミナーを収録したDVDをご用意しています。
67,000円 (税込 73,700円)
セミナーの詳しい内容や収録動画の一部をご覧いただけます。
訪問診療では、突発的な事態を起こさないためのリスク管理や緊急時対応法は欠かせません。
当講座では、感染予防対策までカバーした具体的な方法をお伝えします。
「訪問歯科におけるリスクマネジメントと緊急時対応 -重篤な全身疾患を持つ患者の安全な治療を実現するために-」への21件のレビューをご覧ください
このように、多くの方から高評価を得ている内容となっています。
詳細情報
主催 | 一般社団法人 日本訪問歯科協会 |
---|---|
講師 | 九州歯科大学 口腔保健・長寿推進センター 教授 大渡凡人先生 |
会場 | ソラシティ カンファレンスセンター Room B |
開催日時 | 2018年10月21日(日)13:10~17:15 |
受講形式 | ライブ配信, 東京会場受講 |
お申込みから参加まで
《会場参加の方》
1.参加票のお届け
銀行振込の方は、ご請求書・参加票・会場案内をお送りいたしますので、期限までに指定口座へ参加費をお振込みください。クレジットカード払いの方は、お客様の決済確認後に参加票・会場案内をお送りいたします。
2.参加当日
参加票は受付の際に必要になります。忘れずにお持ちください。当講座・セミナー・研修会の撮影・録音は、個人の使用目的も含め、固くお断りしております。
《オンライン受講の方》
1.認定講座のオンライン・ライブとは
日本訪問歯科協会の認定講座をインターネット経由でリアルタイムに受講できるものです。インターネット環境があれば、受講する場所を選びません。パソコンやタブレットPC、画面が小さくはなりますが、スマホでも受講可能です。
2.講義中に質問できる
オンライン・ライブでの受講ですので、講義中に疑問に思ったことやわからなかったことを講師へすぐに質問できます。オンライン・ライブ専用の質問フォームにご入力ください。講義の後半にまとめて回答されます。
3.時間が合わなかったときのためのリプレイ(再放送)
認定講座は、別の日に同じ講義内容を2回、リプレイ(再放送)します。リプレイ(再放送)は、認定講座開催の翌週の日曜日と翌々週の日曜日、2回にわたりおこないます。いずれも9:00〜21:00の間に視聴できます。
4.講座のテキストは事前にお届け
認定講座のテキストは、講座開始の前日までにお届けします。受講前にざっと目を通しておくと、知りたいところをチェックでき、学習効果が高まります。
5.認定申請に必要な研修ポイントが付与されます
認定講座を受講された方には、認定医、認定訪問歯科衛生士の認定申請に必要な研修ポイントが付与されます。オンライン・ライブでの受講者も同様です。
6.実際に受講するには
決済確認後、特別なご案内をお送りいたします。オンライン・ライブに参加するためのURLとユーザー名、パスワードなどオンライン・ライブ受講に必要な情報が記載されています。テキストは、講座開催日の前にお届けいたします。認定講座の開始時刻前に、ログインをして受講開始です。
キャンセルについて
お申し込み後に、やむを得ない理由によりキャンセルされる場合は事務局までご連絡ください。
キャンセルされる場合は、以下のキャンセル料が発生いたしますので、申し込み前に必ずご確認ください。
キャンセルのご連絡はこちらから>>
1.キャンセル料
- 前日のキャンセルまたは当日の不参加:参加費の100%
- 開催日の前日より8日目にあたる日以降のキャンセル:参加費の50%
- 開催日の前日より15日目にあたる日以降のキャンセル:参加費の30%
- 開催日の前日より16日目にあたる日以前のキャンセル:無料
2.返金方法について
キャンセルのご連絡後、事務局より返金確認書をお送りいたしますので、署名、捺印のうえ、返金の指定口座をご記入してご返送ください。
上記キャンセル料を差し引いた金額をご指定の口座へお振り込みいたします。返金時の振込手数料はお客さまのご負担とさせていただきます。ご了承ください。
S.M (承認) –
講演内容が多方面に渡っていましたが、重要なところは理解できました。特に鎮痛剤の使用では、炉基礎人を多く処方してカロ名ーるは少なかったのですが、高齢者にはカロナールを基本とするべきと思いました。
T.K (承認) –
IEのPtがおり、本日の講演は大変参考になりました。
K.N (承認) –
高齢者の歯科治療はリスクを伴うので、治療に消極的でした。今後は薬や内科医との連絡を密にとっていきたいと思いました。
T.K (承認) –
認定医講座の醍醐味は、同じ分野であっても、他のDRの解説を聞くことで理解が深まることだと思った。認定医講座で扱う分野は内科的であり直接は診療には役には立たないように思われる。しかし、高齢者、特に健康にあまり関心がない患者も多い中、診療を開始する前のリスク回避を行うことには十分に役に立っている。他の講習会等では絶対に得られない機会であり、これからも続けてほしいと思った。
Y.T (承認) –
よかった
Y.M (承認) –
リスクマネジメントは定期的に研修した方がいいと思うので、再確認にはよかった。ありがとうございました。
S.M (承認) –
ボリュームのある講演でした。リスクマネージメントをしっかりしたいと思います。
M.R (承認) –
非常に多くの情報が圧縮されていて頭の整理がいりそうですが、高齢者にみられる病気が一気に理解でき、さらに気を付けなければならない点を多く教えて頂きました。特に鎮痛剤の選択については気を付けていかねばと思いました。 また肝炎については今までのB肝についてのイメージが変わりました。 救急の時、時系列の記録係がアメリカではの昔から行われていたのは知っていましたが、日頃からの訓練のため、使用することがない方がいいですが、衛生士に時間記入の練習が必要と痛感しました。
S.M (承認) –
手首血圧計は上腕血圧計に比べて絶対値の誤差が大きい
O.K (承認) –
リスクマネジメントと緊急時対応
T.C (承認) –
高齢者(有病者)への、投薬の注意点。 一般的な訪問歯科での口腔ケア等でも起こりうる菌血症や容態の急変
Y.K (承認) –
各疾患のリスクマネージメント
兒玉 敏郎 (承認) –
普段わからない全身管理についてよくわかった
O.M (承認) –
ざっくりとだが、全身状態の評価の仕方が理解できた
I.E (承認) –
抗生剤の処方がわかりました。
M.S (承認) –
小児期の食物摂取機能の発達過程がとても参考になりました。
H.S (承認) –
ワーファリンにかわる薬剤の話が興味深かった
F.A (承認) –
心電図検査の話
加地 彰人 (承認) –
全体的に良かった
O.S (承認) –
リスクマネジメントのポイントが理解できました。
U.M (承認) –
参考になりました。