松本歯科大学病院摂食機能リハビリテーションセンター センター長 蓜島弘之先生

2018年07月29日開催

小児に対する訪問歯科診療の口腔管理

24件の利用者評価に基づく5段階評価のうち、4.25
(24 件のレビュー)

セミナーの開催は終了しました。

このセミナーを収録したDVDをご用意しています。

認定医講座DVD「小児に対する訪問歯科診療の口腔管理」

¥65,000 (税込:¥70,200

商品コード: dr049 商品カテゴリー: ,

診療報酬改定で「小訪問口腔リハ」が新設されました。
当講座では小児の訪問診療における口腔機能管理の方法を具体的に解説します。

講師からのメッセージ

講座抄録

この春の保険改定で、口腔機能についての病名(口腔機能低下症・口腔機能発達不全症)がつけられ診断と治療の推奨が1つのテーマとなっています。これは「新しいニーズにも対応でき、安心・安全で 納得できる質の高い医療の実現・充実」という厚生労働省の方針に基づくものです。目的としては「口腔疾患の重症化予防、口腔機能低下への 対応、生活の質に配慮した歯科医療の推進」が挙げられ、ライフステージに応じた口腔機能管理が歯科医療に求められています。

小児に関しては口腔機能の発達不全を認める小児のうち、特に継続的な管理が必要な患者に対する評価(歯科疾患管理料 小児口腔機能管理加算)が新設されています。されには通院が困難な在宅小児患者に対する「小児在宅患者訪問口腔リハビリテーション指導管理料」が算定できるようになりました。
これらの背景にはこの秋に法案提出が予定されている「成育医療等基本法」があります。少子化が進む中、子どもの健やかな成長が重要であり、教育や福祉とも連携した医療・保健サービスの提供を国や自治体、医療従事者の責務とすることなどを求める法案です。胎児期・新生児期・乳幼児期・学童期・思春期を経て次世代を育成する成人期にまで至る「人のライフサイクル」を「成育」として捉え、平成32年度末までに全国展開される子育て世代包括支援センターが扱う乳幼児(就学前)までの切れ目のない子育て支援から、さらに、思春期まで切れ目なく支援するために必要とされる諸事業を推進するための理念法であると言えます。日本医師会ではこの理念がより、リスクの高い小児に配慮されるべきであるとしています。

冒頭に挙げた保険改定については新たな試みであるため細かな解説が各所でなされています。しかし、算定のための条件を提示しているだけのものが多く、小児在宅患者を訪問して口腔指導管理ができるだけの知識や対応策のノウハウを知らなければ、口腔管理がうまく進まないばかりか全身状態の悪化につながる恐れがあります。今回のセミナーでは小児の訪問歯科診療にテーマを絞り、安全かつ効果に訪問を実施するために以下の5項目について説明します。

    1. 「小児在宅患者訪問口腔リハビリテーション指導管理料」が新設された背景
    2. 小児に対する訪問歯科診療のニーズとは
    3. よくみられる疾患と歯科診療時の注意点
    4. 小児の口腔機能の管理
    5. 緊急時の対応

24 に対するレビュー小児に対する訪問歯科診療の口腔管理

  1. 5段階で 5 の評価

    国分 伸治 (承認)

    小児の摂食嚥下の分野は非常に興味深く、今後診ていきたいと思っていたので、とても勉強になりました。

  2. 5段階で 5 の評価

    U・S (承認)

    小児の口腔機能発達段階がそしゃくや嚥下へ密接に関連しているという点が大変興味深かったです。

  3. 5段階で 5 の評価

    O・S (承認)

    小児在宅訪問リハビリテーションの必要性を痛感しました。
    特に「食べる機能の発達」の理解が深まりました。

  4. 5段階で 4 の評価

    K・A (承認)

    小児に対する歯科処置は訪問歯科ではあまりニーズがなかったので、今後のための勉強になった。

  5. 5段階で 3 の評価

    F・A (承認)

    面白い

  6. 5段階で 4 の評価

    H・S (承認)

    高齢者と小児の訪問歯科における相違点が理解できたこと

  7. 5段階で 3 の評価

    M・S (承認)

    小児の在宅患者は特に全身疾患の管理が大切という事を改めて理解できた。

  8. 5段階で 4 の評価

    K・K (承認)

    改めてステロイドの事を確認することができた.

  9. 5段階で 4 の評価

    I・E (承認)

    マギル鉗子は是非購入しようと思います。

  10. 5段階で 4 の評価

    A・T (承認)

    小児は成人とは違った治療への対応をしなければいけないことがわかりました。日常の医院での診療にも役に立ちました。ありがとうございました。

  11. 5段階で 5 の評価

    O・M (承認)

    乳児の口腔機能の発達。リスク管理について

  12. 5段階で 4 の評価

    S・H (承認)

    乳幼児の摂食方法

  13. 5段階で 5 の評価

    K・K (承認)

    小児では、窒息が多い事

  14. 5段階で 4 の評価

    Y・K (承認)

    窒息に対する準備、対応

  15. 5段階で 4 の評価

    K・Y (承認)

    感染のリスクが高い場合の抗菌薬の投与など勉強になった

  16. 5段階で 5 の評価

    大林 京子 (承認)

    高齢者の訪問経験しか有ませんが、今後小児のケースも増えると思います。もっと勉強して対応できるように準備を進めます。

  17. 5段階で 4 の評価

    K・K (承認)

    食べる機能の発達について勉強できたことがよかったです。訪問歯科に限らず、外来に来られる子供たちや、お母様への指導に役立つように思います。

  18. 5段階で 5 の評価

    M・M (承認)

    口唇の機能不全の欠点についての話

  19. 5段階で 5 の評価

    M・R (承認)

    今回の講座、小児の口腔機能向上に関する話と楽しみにしていました。
    摂食嚥下機能の発達で口唇の動きで発達状態を判断はしていましたが、舌の動きの状態を説明して頂き何となくぼんやりと理解していたことがスッキリしました。

  20. 5段階で 4 の評価

    Y・M (承認)

    哺乳機能から摂食機能への発達変化がわかりやすく、とても理解ができた。

  21. 5段階で 3 の評価

    Y・T (承認)

    具体的な訓練法が知りたかった

  22. 5段階で 3 の評価

    T・K (承認)

    小児の訪問診療はどの場面かあまりピンと来ませんでしたが隠れたニーズは非常に多いのではないかと思いました。口腔機能発達不全症という、新しい病名、それに伴う保険点数の貼り付けを考えると、今後重要な内容であると思いました。講義の話し方スピードが大変わかりやすく、参考になりました

  23. 5段階で 5 の評価

    N・I (承認)

    在宅の小児のハイリスク

  24. 5段階で 5 の評価

    S・M (承認)

    小児と成人の違い、同じ所区別する事柄が理解できました。緊急時対応についても外来で役立つ内容で参考になりました。

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詳細情報

主催

一般社団法人 日本訪問歯科協会

講師

松本歯科大学病院摂食機能リハビリテーションセンター センター長 蓜島弘之先生

会場

ソラシティ カンファレンスセンター Room B

開催日時

2018年7月29日(日)13:10~17:15

受講形式

ライブ配信, 東京会場受講

お申込みから参加まで

《会場参加の方》

1.参加票のお届け

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2.参加当日

参加票は受付の際に必要になります。忘れずにお持ちください。当講座・セミナー・研修会の撮影・録音は、個人の使用目的も含め、固くお断りしております。

キャンセルについて

お申し込み後に、やむを得ない理由によりキャンセルされる場合は事務局までご連絡ください。
キャンセルされる場合は、以下のキャンセル料が発生いたしますので、申し込み前に必ずご確認ください。
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1.キャンセル料

  • 前日のキャンセルまたは当日の不参加:参加費の100%
  • 開催日の前日より8日目にあたる日以降のキャンセル:参加費の50%
  • 開催日の前日より15日目にあたる日以降のキャンセル:参加費の30%
  • 開催日の前日より16日目にあたる日以前のキャンセル:無料

2.返金方法について

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