このように、多くの方から高評価を得ている内容となっています。
お申込みから参加まで
《会場参加の方》
1.参加票のお届け
銀行振込の方は、ご請求書・参加票・会場案内をお送りいたしますので、期限までに指定口座へ参加費をお振込みください。クレジットカード払いの方は、お客様の決済確認後に参加票・会場案内をお送りいたします。
2.参加当日
参加票は受付の際に必要になります。忘れずにお持ちください。当講座・セミナー・研修会の撮影・録音は、個人の使用目的も含め、固くお断りしております。
《オンライン受講の方》
1.認定講座のオンライン・ライブとは
日本訪問歯科協会の認定講座をインターネット経由でリアルタイムに受講できるものです。インターネット環境があれば、受講する場所を選びません。パソコンやタブレットPC、画面が小さくはなりますが、スマホでも受講可能です。
2.講義中に質問できる
オンライン・ライブでの受講ですので、講義中に疑問に思ったことやわからなかったことを講師へすぐに質問できます。オンライン・ライブ専用の質問フォームにご入力ください。講義の後半にまとめて回答されます。
3.時間が合わなかったときのためのリプレイ(再放送)
認定講座は、別の日に同じ講義内容を2回、リプレイ(再放送)します。リプレイ(再放送)は、認定講座開催の翌週の日曜日と翌々週の日曜日、2回にわたりおこないます。いずれも9:00〜21:00の間に視聴できます。
4.講座のテキストは事前にお届け
認定講座のテキストは、講座開始の前日までにお届けします。受講前にざっと目を通しておくと、知りたいところをチェックでき、学習効果が高まります。
5.認定申請に必要な研修ポイントが付与されます
認定講座を受講された方には、認定医、認定訪問歯科衛生士の認定申請に必要な研修ポイントが付与されます。オンライン・ライブでの受講者も同様です。
6.実際に受講するには
決済確認後、特別なご案内をお送りいたします。オンライン・ライブに参加するためのURLとユーザー名、パスワードなどオンライン・ライブ受講に必要な情報が記載されています。テキストは、講座開催日の前にお届けいたします。認定講座の開始時刻前に、ログインをして受講開始です。
キャンセルについて
お申し込み後に、やむを得ない理由によりキャンセルされる場合は事務局までご連絡ください。
キャンセルされる場合は、以下のキャンセル料が発生いたしますので、申し込み前に必ずご確認ください。
キャンセルのご連絡はこちらから>>
1.キャンセル料
- 前日のキャンセルまたは当日の不参加:参加費の100%
- 開催日の前日より8日目にあたる日以降のキャンセル:参加費の50%
- 開催日の前日より15日目にあたる日以降のキャンセル:参加費の30%
- 開催日の前日より16日目にあたる日以前のキャンセル:無料
2.返金方法について
キャンセルのご連絡後、事務局より返金確認書をお送りいたしますので、署名、捺印のうえ、返金の指定口座をご記入してご返送ください。
上記キャンセル料を差し引いた金額をご指定の口座へお振り込みいたします。返金時の振込手数料はお客さまのご負担とさせていただきます。ご了承ください。
森 晃史 (承認) –
RONJ発症と抜歯の関連について積年の疑問が解消しました。有難うございます。
A.F (承認) –
N-SAIDS、ロキソニン、ボルタレンは出血を促進する。腎臓に悪い。高齢者には先取り鎮痛。カロナール(アセトアミノフェン)は、胃と腎臓に優しい。ロキソニン、ボルタレンは末梢性に効く。1時間に1回、1日4回飲ませる。
S.M (承認) –
意味(内容は理解)したが、現実的には個人的にriskがあるように思う。
永井 敏 (承認) –
口腔マネージメントから高齢者の薬剤の使い方まで広範囲にわかりやすくお話いただき、大変有益でした。さっそく予防のための抗生剤とアセトアミノフェンを取り入れたいと思います。ありがとうございます。
永井 知子 (承認) –
ステロイド剤の使用法や鎮痛剤の選択法など今まで自分の常識としていたことが、全く間違っており、目からウロコで大変参考になりました。
I.H (承認) –
口腔粘膜炎、ARONJ等のあいまいな知識が、とてもわかりやすくしっかりい定着しそうです。
M.Y (承認) –
カロナール300g×2をうまく使っていこうと思います。
H.Y (承認) –
訪問歯科としては、基本的な内容であったと思うが、授業やBP関連の情報は、明日から役に立つ良い情報でした。
H.K (承認) –
単なる口腔清掃の口腔ケアではなく、オーラルマネジメントとしてプロによる介入が必要である等の話が聞けて大変有意義でした。医管の算定方法もよく理解できました。口内炎の対処方法や顎骨壊死の話、術前投与の話が大変参考になりました。
山 顕子 (承認) –
歯科のない(衛生士はいる)リハビリテーション病院に訪問診療に行っています。CREATEという言葉で看護師、衛生士のすべきこと、歯科医師のすべきことがよくわかりました。歯科のない病院に対して、歯科治療の重要性をアピールできたらと思います。
M.K (承認) –
薬の使い方。特に鎮痛薬のアミノアセトフェンの投与については初耳であった。
S.T (承認) –
口腔のバイタルサインについてと抗菌薬鎮痛薬の使い方について 菌交代現象やNSAIDをなるべく使わないなど改めて考えさせられました。
庄 昌彦 (承認) –
すぐに使える内容が多くためになる講義であった。ステロイドが潰瘍の治療を促進するわけではないというところが、なるほどなと納得した。
K.K (承認) –
患者さんが参加する形に持って行けば、手術の前日の夜まで歯科が介入しなくても、術後の肺炎の予防に効果があるというデーターを示していただいたので、周術期の方が来られた時には、私たちがお口の中をきれいにすることだけに力を注ぐのではなく、基本に戻り、プラークを染め出したりして、TBIを丁寧に行うように方針を変えました。
山根 一聡 (承認) –
オーラルマネージメントと口腔ケアの関係性や、保湿の重要性。また抜歯や感染とMRONJの関連。処方薬の具体例が示されてよかった。
兒玉 敏郎 (承認) –
ARONJ
T.M (承認) –
オーラルマネージメントのみならず、ARONJ抗菌薬の使用方法、鎮痛剤の使用方法など、最新の知識を得ることができてよかったと思います。