このセミナーでお伝えする内容の一部をあげるとすると・・・
- 手遅れにならないための「個別指導指摘事項チェックリスト」の有効活用法
- 訪問診療に必要な提供文書の記載例
- ワンパターンを防ぐらくらく穴埋め式文書作成術
- 9割以上の返戻が防げる介護保険請求7つのポイント
- 赤本にも載ってない摂食機能療法 実施計画書記載事例
- 院長だけが空回りしないための個別指導対応方法
- 実習で学ぶ!介護レセプト作成手順
- ケアマネジャーへの提供文書の簡単作成フォーマット
- フローチャートで理解する個別指導の全体像
- 介護保険「生保併用」と「生保単独」の違い
- 提供文書は何を、いつ、誰に渡すの?訪問診療に必要な7つの義務文書
- 決して踏んではならない個別指導の“地雷”
- 理不尽なタレコミを防ぐちょっとしたコツ
全国5カ所のサテライト会場でも受講可能です
日本訪問歯科協会の認定講座は、Ustreamで全国5か所の会場へライブ配信をしています。
メイン会場は東京。名古屋、大阪、広島、松山、福岡にサテライト会場を設け、動画・音声配信システムを使っておこないます。サテライト会場では、回線を通じてメイン会場をスクリーンに映し出します。
メイン会場は複数のカメラで撮影し、プロジェクターに映すものと、講師を映すものを専門のスイッチャ―が切替するので、ただ単に講師とスライドがスクリーンに映っているという退屈なものにはなりません。音声もクリアです。
つまり、東京と同じ環境を全国のサテライト会場でも実現できるわけです。
樽谷 晋 –
午前中はあまりいらない感じ、とくに最初の1時間は演者がのっていなかった余談が長くて、大切な内容が浅い、もっと大事なところにしぼって話してほしい。
東川 和生 –
我々歯科医師の多くは、診断名と処置内容をカルテに確実に記入するまでは行いますが、請求事務の実務は医療事務屋さんに任せきりです。だから介護保険への請求は初めて聞くことも数多くあり役立ちました。
川崎 弘文 –
提供文書の復習になりました。しかし、講義の中身はレジメを読めば理解できる内容で もっと実際の例をまじえた、プチ情報等を教えていただければ良かったかなと思いました。
山 顕子 –
提供文書作成について、よくわかりました。介護保険についても始めて、聞くことができてよかったと思います。
菊田 泰生 –
訪問診療・介護保険の文章提供、保険請求の仕方、注意点等が再確認できました。
左津前 真 –
個別指導を恐れるのではなく、適切なカルテ、情報提供の必要性を学びました。文章の作成法をかつようしたい。
柳川 篤志 –
保険請求についてとてもわかりやすかったです。
江原 延博 –
女性講師は細かな処まで説明が行き届き判り易かった。
草川 洋 –
空欄のある様式を頂けるとさらに良かった
湯川 健 –
カルテの記載例が良くできており、明日からの診療(訪問)に役立つと思うので、よかったと思います。
Y. I. –
セミナー内容以外の余計な事は話さないで欲しい。介護レセプトの問題は、自分の理解度がわかり役立ちました。
T. Y. –
介護保険レセプトの書き方。提供文書の種類
T. T. –
実際に訪問診療を行っているため、現在のやり方で間違いがなかったか答え合わせをすることができました。また、内容を更に充実したものへできそうです。
N. I. –
介護レセプトの記載について役所の味気ないマニュアルで四苦八苦しておりましたが大変わかりやすく有効でありました。
Y. I. –
とても聞きやすい口調でした。
T. Y. –
内容的にはもう少し単位z巻でもよかったのではないかと思います。
T. M. –
間が長かったので、疲れました。前半より後半に時間をかけて説明していただきたかった。
T. I. –
本日のテーマも見ずに参加しましたが、資料等も充実していて良い勉強になった。穴埋め式作成法は大変役に立つ。
H. I. –
個別指導内容、必要書類参加者指定される等とても勉強になりこれからの業務(整理)に役立てたいと思います。
A. T. –
介護レセプトのチェックを12月より行います。今回のセミナーを受講し、サービス実日数や請求額欄について学ぶことができ、とても良いセミナーでした。ありがとうございます。
T. H. –
全体的に役に立ちました 今後とも今日のマニュアル 大切に 参考にして訪問診療に入りたいと思います。
M. G. –
毎月返戻がきてしまっている状況なので、何に気をつけるべきか見直すことができました。
N. H. –
開院間近ですので、復習も兼ね、とても参考になりました。スタッフに内容を伝えます。
K. M. –
集団指導や個別指導と言うものがあること、具体的にどんな事をするのかどんな準備が必要かなど詳しく教えていただき、とてもためになりました。
H. A. –
大変申し上げにくいのですが、今回の内容は資料をしっかり読みこめばよいのではと思ってしまいました。もっと具体例などをあげての解説を聞かせていただきたかったです。
T. N. –
佐藤さんは単に参考文献を読み進められて行かれるだけの印象を受けた。これなら自分ででも出来る為、もっと具体的な例や臨床にそった問題点などを数多く挙げてほしい。時間と費用を費やす価値のある講義を期待したい。→これからの参考にして下さい。
A. I. –
午前中の講義のほとんどが指導の話しで、指導の概念を聞きにきたわけではないのでもっと短くイイのでは?
T. Y. –
話し方が機械的で印象に残りにくかったです。もっとメリハリのある話し方で、要点を捉えやすくした方がわかりやすいと思いました。これは在宅診療でご家族の方に説明する際にも大事なことです。説明など決してマニュアル化しない事が大切だと思います。棒読み状態の一方通行名感じがしました。
Y. O. –
午前中の内容は意味がない
H. A. –
全体的(外来・訪問)でもたが、各指導注意点が文章で提供していただいたので大変良かった(今まではうわさ・・・で聞くのみ)
Y. F. –
まず、セミナーの今日の厚さをみて、びっくりしました。よく、まとまっていると思います。今後、もっと役にたっていくとありがたいです。内容もわかりやすかったと思います。
K. M. –
スライドがすべてレジュメになっており、すばらしい。個別指導の地雷
M. E. –
保管するべき資料がわかった。
A. S. –
提供文書の保存期間で落ちがあったので確認できて良かったと思います。ややこしい話をかみくだいて、易しく話していただいて、理解がすすみました。医事ゼミ見てます。頑張って下さい!
A. H. –
理不尽な除法提供者をつくらないために
K. W. –
指導に関してのもっと具体的な■が聞きたかったです。介護レセプト作成方法は非常にわかりやすかったです
C. O. –
レセプトの書き方 具体的で良くわかりました。
T. K. –
保険請求について詳しくまとめられているので良かった。
T. M. –
必要な文書の書き方。穴うめ式が役立った。
T. U. –
提供文書の義務・任意などについて確認でき、よかったです。
Y. Y. –
内容的には、役立ち、人にもすすめたいのですが、おそくて(前段の内容をていねいにやりすぎ)
Y. O. –
佐藤さんたなかさんまた、話になれておられない様です。はっきりいって商品になっていません。アドリブはまだ不要です。しっかり、伝わるべきこと■伝えれる様にして欲しい、話すテンポが悪い。■■は良いので、■■てし■た。
M. M. –
訪問診療において、どういう書類が医療介護で必要なのかわかって良かった。
S. S. –
個別指導を避けるウラ技はないという言葉を記憶に刻みました。毎日の事務処理、算定を誠実に行っていくことが大切ですね。
K. K. –
文書の書き方、(穴うめ形式)の例を教えていただけたので、明日からのipadへの入力がやりやすくなると思う。居宅療養管理指導の指導内容が、具体的にまとめてあるのが衛生士たちにもよくわかると思う。
M. H. –
訪問診療で提供する文書の問題がよくわかった!!