摂食嚥下機能の評価方法

「摂食嚥下機能の評価方法」への5件のレビューをご覧ください

1. 

   5段階中5の評価

   I.O. (承認) – 2025年5月28日

   実際の検査の場面を動画で確認できて、より理解が深まりました。検査の流れや評価について、よくわかりました

2. 

   5段階中5の評価

   H.W. (承認) – 2025年5月28日

   VE検査画像で、誤嚥・残留・ムセがイメージしやすくなりました。症例では、他職種とご家族の関わりが良好で、直接訓練を行うタイミングを見極め継続した効果がすごいと感じました

3. 

   5段階中5の評価

   C.S. (承認) – 2025年5月28日

   スクリーニング検査はリスクを判定する､精密検査は誤嚥の有無をみる､それぞれの検査の方法を詳しく知ることができ勉強になった

4. 

   5段階中4の評価

   S.N. (承認) – 2025年5月28日

   スクリーニングから精密検査、リハビリと各専門の職種と連携しながら、食形態アップへと繋げていく過程は素晴らしいと思いました

5. 

   5段階中4の評価

   R.D. (承認) – 2025年5月28日

   VEやスクリーニング検査のやり方を実際にみることができて、評価の仕方が理解でき、今後の参考になりました