「口腔機能の評価と口腔機能の訓練」への5件のレビューをご覧ください
このように、多くの方から高評価を得ている内容となっています。
宮城高等歯科衛生士学院 教務主任 小原由紀先生
2024年12月19日公開
日本訪問歯科協会 認定訪問歯科衛生士講座セミナーのお申込みは終了しました。
このように、多くの方から高評価を得ている内容となっています。
主催 | 一般社団法人 日本訪問歯科協会 |
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講師 | 宮城高等歯科衛生士学院 教務主任 小原由紀先生 |
受講形式 | WEBセミナー |
視聴期間 | 公開開始:2024年12月19日(木)12:00 |
視聴方法 | 視聴期間内に、視聴ページからご視聴いただきます。 |
研修ポイント | 3ポイント 《研修ポイント付与にはアンケート送信が必要です》 |
N.F. (承認) –
口腔機能検査を行う際には説明の仕方が重要で、視覚に訴える説明書きが効果的であったり、口腔機能を維持・向上していくにはバランスの良い栄養の摂取が重要で、中でもたんぱく質の必要量は70代も20代と変わらないことを学びました
R.M. (承認) –
口腔機能低下症の検査を誰に行うかということで、そのリスクのある患者さんをいかに特定していくかということは、機能、能力の低下をご指摘することであり、ナイーブな側面でもありますが、歯科衛生士が日々の日常臨床の中での気づきにより声がけできるという着目点は非常に有意義なアプローチと感じました
N.M. (承認) –
今実際に臨床で、口腔機能低下症の検査を行っているので、詳しく知識がついてとても勉強になりました。高齢になるにつれ、成人の時よりもエネルギー摂取量が減っていくが、タンパク質の必要量はどの年代も変わらないことを知り驚いた。栄養指導の際は、健康のためにタンパク質を積極的にとることを勧めようと思います
M.I. (承認) –
口腔機能低下症の判断審査に衛生状態不良や口腔乾燥が含まれていることに驚いた。また、年齢が上がるにつれて増加しており、食べ物によって栄養状態咀嚼力に直接関与するため、食事の工夫も大事だと学べた
N.K. (承認) –
診療室 口腔ケアの両方で口腔機能低下症の検査を実施していますが 今回のセミナーを視聴し 検査の手順が少し間違っているところがありました。水分量の検査で二回はしますが3回行う必要がありました。測定場所が少しずれていることもありましたので改善します