「成果がでる口腔リハ」への5件のレビューをご覧ください
このように、多くの方から高評価を得ている内容となっています。
朝日大学 歯学部 口腔病態医療学講座 摂食嚥下リハビリテーション学分野 講師 木村将典先生
2024年11月28日公開
日本訪問歯科協会 認定訪問歯科衛生士講座セミナーのお申込みは終了しました。
このように、多くの方から高評価を得ている内容となっています。
主催 | 一般社団法人 日本訪問歯科協会 |
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講師 | 朝日大学 歯学部 口腔病態医療学講座 摂食嚥下リハビリテーション学分野 講師 木村将典先生 |
受講形式 | WEBセミナー |
視聴期間 | 公開開始:2024年11月28日(木)12:00 |
視聴方法 | 視聴期間内に、視聴ページからご視聴いただきます。 |
研修ポイント | 3ポイント 《研修ポイント付与にはアンケート送信が必要です》 |
M.T. (承認) –
呼吸訓練、頸部ストレッチなど、適応する症状が異なるため、その症状に合わせリハビリの内容を変え実施することが大切と学べた。中でも発声訓練はどの患者さんにも比較的簡単に行えるので口腔ケアの際に実践していきたい
R.M. (承認) –
摂食・嚥下時の姿勢についての解説が大変分かりやすかったです。また、そのためにストレッチが必要であることがよく理解できました。今後の多職種連携において、特にSTとの共通言語(認識)のもと、連携が取れるのではないかと期待しております。また、栄養管理においては、ついつい経口法によるダイナミックなQOLの改善を考えてしまいますが、その前に、分類上、経腸栄養法という分類においての一法であるということが理解できたこと。口から食べることがあくまでも栄養摂取の一法であることを認識できたことは、個人的には大変有意義なことでした
M.I. (承認) –
口腔ケアを行う前に、口腔リハと嚥下筋群のストレッチを患者さんに合わせて行うことが大切だと言うことがわかりました。あと、ポジショニングを調整するとむせが少なくなることがわかったので、実践しようと思います
Y.Y. (承認) –
呼吸に関する運動や方向など、分からない領域が学べてよかったです
N.M. (承認) –
摂食・嚥下には頭頸部の安定性が得られる座姿勢があり、ポジショニングの調整がとても重要だと学んだ。頭頸部が前方にあるだけで嚥下に大切な筋肉が機能しにくくなることを知ったので、頭頸部の位置に注意して患者さんのクリーニングを行おうと思った